土屋さんと井関さん 今夜、鈴木さんを交えて~そんなことに~ ネタバレ全開レポその① | and world

and world

*pnish*関係のこと、日常を語るブログです。

たまに絵も描くかもです・・・

行ってきました、“土屋さんと井関さん 鈴木さんを交えて~そんなことに~”

(道を通りすがる人が、この看板を見て“え、なにこれすごいまんまだね 笑”と、わらっていました。)


おおまかな流れはひとさま宅でもかなり書かれているようなので、

それにわたしが覚えている限りで付け加えて流れを書いてゆきます。

しかし、おもしろいところほど笑いすぎて記憶が飛んでしまっていたりするので

あまり期待はしないでくださいね^^;

そして、予想外に長い記事になってしまいそうだったので、

エチュードの内容が終わったところで記事もブツ切りです。

続きも書くつもりですが、とりあえずここまででのっけておきます。


ネタバレ全開なので、いつものごとく反転でいきます。



オープニング。前回同様黒のスーツに第二まで開けたシャツ、

そこからシルバーのカメ(?)のペンダントがのぞく衣装で土屋さん登場。

「わぁ~!なんだかしらないけどこの公園には役140人ものひとが集まっているよ~!

しかも、なんだかしらないけどすごい歓迎ムードだよぉ~!!」

と、しょっぱなからゆういちくん仕様でテンション高め。

「せっかくだから遠めのところにもいっちゃおう!」と、ステージを降り

「みなさん飲んでますか~?」などと言いながら客席をうろうろしはじめるゆういちくん。

とあるのお客さんのところで「ちなみにあなたは何を飲んでいらっしゃるのですか?」

と問うと、帰ってきた答えは“ジンバック”。

「ジンバック!ジンがバックしてるよ~!!」と、テンションたかく言うも、

よくよく考えればべつにうまいことも言えていないことに自分で首をかしげたりしていました 笑


ステージのほうに戻り「実はボクにはいもうとがいるんです。よしこ~!」と、井関さんを呼び、よしこちゃん登場。

会場から「かわいい~!」の嵐に、興奮するよしこちゃん 笑

「よしこのすきなものはね~、けんさき。なんでかっていうとね、味がながもちするから!」

と、紹介するゆういちくん。

ついでに「ボクのすきなものはね~、かずのこ!プチプチしててたまごがいっぱいあるから一回でいっぱい食べた気になる!」と、土屋家微妙に貧乏くさい設定です 笑

そんなはなしをしていたところ、おもむろによしこちゃん「じつはうちにはね、もうひとり弟がいるの。おとうさんがね、他の女に産ませた子。」と、とんでもない設定追加 笑

「しょうご~!」と、呼んだところ、手足をばたつかせながらしょうごくん登場。

そのヴィジュアルに、「えぇ~、しょうご弟なの?ボクのが上なの?」と、困惑気味のゆういちくん。

ちなみにゆういちくんから8歳、7歳、6歳の設定だそうです。

しょうごくん、小学生しゃべりがんばっていました。(後に“どうやっても小学生じゃなくて歯のないおじいちゃんになっちゃう”と、役作りが大変だったことを告白。)


オープニングダンス。ジェームス・ブラウンの“Get Up (I Feel Like Being Like A) Sex Machine”

にのせて、ノリノリの踊る三人。

ワンダーボックスウォンのダンス冒頭よろしく、両手を腰に当ててのダンスや

音楽に合わせて腰をなめらかに振るダンス

最後はそれぞれキレのいい動きからキメポーズ!


ダンスを終えて、なおも小学生状態のしょうごくんに対し

“省吾さん、省吾さん、”と、妙に冷静に静止し、進行しようとするクールな土屋さん 笑

「これで、前回やることとして決めた・・・

というか、やりたい、やろう!と、半ば三人の意向で決めた

“小学生コント”“ダンス”の二つのお題をクリアです。」

と、言うも、その強引な流れにお客様から愛のあるブーイング 笑

省吾さんがまだ踊りたそうだということもあり、もう一回踊っていただきました。ありがたい!



さて、今回の軸となるエチュード。まずは設定と流れの説明です。


以前の流れで決まっていた設定は

「年下彼氏と年上彼氏に揺れる女性」でした。


最初にどちらかの男(男①とします)と井関さんの二人のシーンを、

そしてなんらかの理由があって男①がはけ、もう一人の男(男②とします)が登場。

またなんらかの理由があり、男①が戻り、男②と出くわして・・・

という流れと

場所はお三方が空港の喫茶店ということで設定してくださっていましたが、

その他の設定や流れは、お客さんの意見やじゃんけんに任せることに。

そして決まった結果↓



男①→省吾さん

男②→土屋さん


職業:土屋さん→大道芸人

    井関さん→幼稚園の先生

    省吾さん→お医者さん


作中言わなければいけない言葉→「自分じゃなくてもいいんじゃないか」

(なかなかに変化がつけやすく、大人な恋愛の雰囲気をかもすこのワードに

“もしかしてこの三週間、今日のために考えてきました?”と、井関さん 笑)

終了の合図となる“暗転!”の掛け声は、じゃんけんで井関さんに託されました。



今回は、前回時間が延びたことを意識してか、時間も各シーン10分ずつを目安に、ということで

テーブルの上に時計が置かれていました。

はじまりからおもっていましたが、今回本当に流れがしっかりできていて、

時間も意識しつつ進められているかんじが、非常に好感が持てました。


まず、用意としてテーブルに水を二つ。

井関さんは「役づくりしていい?」と、髪の毛をバレッタで留めはじめます。

「井関さんのなかで幼稚園の先生はバレッタのイメージなんですね。」と、土屋さん。

メガネもかけようかとしていましたが、イメージが違うということで無しに。

さて、はじまりますエチュード。タイトルは「揺れる女」



省吾さんが板付きで、井関さんが「ごめん、遅れちゃった。ゆうくんがさ、先生がいないってゆってるって呼び出されちゃって・・・」と、初っ端から意味深なセリフと一緒に登場。

省吾さんは前日がオペでお疲れのご様子。寝てないし手が震えちゃって・・・と、ちょっと危なそう^^;

お医者さんと幼稚園の先生ということで、時間が合わずなかなか会えない様子の二人。

省吾さんが学会に行くため会えなくなるということで、お見送りにきた井関さん。

「今から札幌に行くんだよ。学会で(札幌で学会!?)。や、学会は札幌じゃない。札幌経由(経由!?)でイタリアに・・・」

と、難しい設定に若干戸惑いつつ“今から札幌に行って、帰ってすぐイタリアへ飛ぶ”という設定に落ち着きました。

「離れるのがさびしいよ」とか「佳子はさびしくないの?」とか、わりとさびしがりやな男を演じる省吾さん。

途中、「一分間さ、だまって目だけ見てみようか。話したり笑ったら負けなの」

と、紙一重でシュールになりそうな大人の時間を演出される省吾さん。

そうこうしつつ10分程たって「飛行機の時間だから行かなきゃ」と、はける省吾さん。


省吾さんが完全に去ったのを確認したところで、髪をほどく井関さん。

第二の男と会うために、自分のスイッチを切り替える女の設定のようです。

“役作り”というのが、こちらにつながるよう計算されていることに衝撃を受けました。すごい・・・!


そして、おもむろに電話をかけだす井関さん。相手はもちろん第二の男。

「あ、もしもし?今?空港だよ。え、どこって?えーと、ここは・・・カフェかな・・・どこって言ったらいいんだろう・・・」

と、話しているところへ、後ろから「見つけた!」と、電話をかけたままの状態で土屋さん登場。なんて月9!! 笑

「みつかった~」と、うれしそうに井関さん。しかし、近づき、イスに座る土屋さんは辛そうな表情。

「なんで連絡くれなかったの?オレすげー探したんだけど・・・」

「オレ、昨日盲腸で手術だって言ったじゃん・・・一人じゃ怖いから傍にいてくれって言ったのに・・・」

と、わき腹を押さえる土屋さんに「昨日手術でこんなとこ来ていいの!?!?!?」と、驚く井関さん。そりゃそうですよね 笑

汗だくで「水飲んでいい?」と聞く土屋さんに「え、ダメでしょ!おならとかちゃんと出た?」と心配する井関さん。盲腸設定おもしろいです。

案の定血が滲んできたりして、大変なことになっている土屋さんから「昨日の医者、ヤブ医者でさ・・・縫い方とかなんかテキトーなんだもん・・・しかもなんか手とか震えてるし・・・」と、明らかな伏線が 笑

取り合えず盲腸は置いておいて、またもなんで来てくれなかったのかと尋ねる土屋さんに

「や、佐藤さんっていう先生がね、もうおじいちゃんなんだけど・・・ご実家の札幌に帰るっておっしゃるものだから、お見送りに行かなきゃいけなくて・・・」と、言い訳する井関さん。

離れていた寂しさからか、唐突に「一緒にスペインに行こう!もうチケットも取ってあるから!」と切り出す土屋さん。

結構本気恋愛モードで切り出したはずなのに「え、今から!?え、飛行機とか乗ったら重力で盲腸パーンって飛び出したりしない??」と、依然盲腸モードな井関さん。 爆笑

「それに、あたし荷物も・・・お金も何も持ってきてないし・・・」という井関さんに

「いらないよ、荷物もなにも。だって、スペインなんだよ?何もいらないよ、情熱さえあれば。」


土・井『“情熱の国”だしね・・・!』


と、名言が生まれます 笑

だから、行こう!もう時間も無いし・・・と、先を急ごうとする土屋さん。

先を急ぐあまり、傷口が・・・開いてきた!

「誰か、お医者さん・・・お医者さんはいらっしゃいませんか!?」

と、ばたばたしているところへ省吾さん再登場。


井関さん、焦りつつもとりあえず、土屋さんと知り合いということを隠して

省吾さんともただの知り合いのお医者さんということを装って。

本来、ここで土屋さんの伏線を拾う流れだったはずなのですが

予定外に省吾さん、ヤブ医者のくだりが袖から全く聞こえていなかったそうで・・・

ゆえに、事態は、そのままの流れで進みます。


省吾さんは何のきっかけからか、土屋さんをカンボジア人だと思い込みはじめたり

井関さん、土屋さんには「このひと、ちょっと頭がおかしいから」と、耳打ちしたり(酷)

おかげで、省吾さんは「ワタシノイッテルコトワカリマスカ?」と尋ねたり、

土屋さんは「ボク、だいじょうぶでちゅか?」と、小馬鹿にしたように言ったりするものだから火花バチバチです。

予断ですが、土屋さんが大道芸人で、火が専門だというくだりのおはなしも出ていました。

よく出しているらしいです、火を。(笑)


そしらぬフリをしようとするも、お互いが井関さんのことを“佳子”と、名前呼びだったりすることから

井関さんを不審がりはじめる二人。

どうしようもなくなった井関さん

「あーもういいや!わたしはあなた(省吾さん)と付き合ってた!わたしはあなた(土屋さん)とも付き合ってた!・・・ていうか、付き合ってる!!」と、二股を告白。


ここからの井関さん最高です。超オトコマエに「で、どうする?二人はあたしのこと好きなの?どうしたいの?」と。

困惑する二人は話し合いの場を持つために、とりあえずビールを注文。

すかさず井関さん「あたしバーボン。」と、タバコまで吸い始めます 笑

井関さんは、煮え切らないけれど、医者で結婚もできる“安定”を与えてくれる省吾さんと

お金もなにもないけど、夢と愛を持って、若さゆえに“情熱的”な土屋さん

どちらもすきで、どちらも選べないゆえにこんな危ない付き合いをしてきたのだと告白。

ちなみに省吾さんとは3年5ヶ月、土屋さんとは3年3ヶ月だそうです。


どちらも選べないからどちらかが選んでくれと言っているにも関わらず、

依然話し合いモードで煮え切らない様子の男二人。

しびれを切らした井関さん。ステージ上にあったピアノをおもむろに開き

バーン!!!!と、鍵盤を両手でおもいっきり叩きます。

不協和音が響く会場。

「アンタたち男でしょ!?いつまでも話し合いで解決しようとしないで、好きなら奪いたいって思わないの!?」

「アタシのこと、奪ってくれてもいいじゃない!!!」

と、男たちをけしかけます。

唖然とするばかりの男たちに、グイグイきます、井関さん。ついに


「ケンカをやめて~、二人を止めて~♪」


と、自分でピアノを弾き、 歌 い 始 め ま し た !!!! 爆笑

そこでようやく自分たちの置かれた状況に気づいた男たち。おもむろに殴りあいをはじめます。

「わたし~の~ために~争わないで~♪」

と、曲に合わせてスローモーションでカウンターパンチを繰り出す男二人。お互いアゴにヒットして地面に崩れます。


今の殴り合いのせいで、傷が開いてしまった土屋さん。

「お医者さんはいませんか!?」と、呼ぶ井関さんに「ていうかオレ医者だから、オレが診る」と、省吾さん 笑

とりあえず井関さんに救急車を呼ぶように指示する省吾さんですが、

こんな時だというのに井関さん、電話がかかってきたらしく、普通にその電話に出ちゃいます。

「あ、ごめん、今ごたごたしてて・・・うん、今晩中にはかたづくはずだから」

と、これまた先への展開を匂わせることを忘れない井関さん。流石・・・! ブルブル


省吾さんに観てもらっている最中、なにかを思い出した土屋さん。

「あ、ちょっとアンタ、こう(手で口元を覆うしぐさ)してみてくれ!」

と、言われたままにやってみた省吾さんに「アンタだったんだな、このヤブ医者!!!!」

と、キレはじめます。

「もうこんなヤツにまかせてられない。佳子、もう盲腸はいいからスペインに行こう!」

と、盲腸から離れようとする土屋さんに

「でも、そんな身体で・・・重力で盲腸飛び出してきちゃってもあたし何もできないよ!?」

「飛び出した盲腸でジャグリングでもするつもりなの!?」と、相も変わらず盲腸な井関さん(このあたり、ホントにおもしろくて涙がにじんでいました 笑)


「そうだ、もう盲腸でジャグリングでも何でもするよ!佳子、オレたちにできないことなんて無いよ!」

「だって、オレ達が行くのは・・・」



土・井『“情熱の国”だもんね・・・・!』





暗転!!!!




・・・と、まさかのタイミングでオチがつき、暗転。


暗転が開けると、正面に設置されたマイクの前に省吾さん、ピアノ側手前に井関さん、反対側に土屋さんがギターを抱えて座っていました。

まず、省吾さんがご自身で考えられたという“男と女”についての朗読を。(“どうせ一度の命なら、咲かせてみせよう大きな花を~”等、なんだか渋い文句が並びます。)

そして歌うは“酒と泪と男と女”

伴奏は土屋さんのギターです。土屋さんの細長くきれいな指で弦が爪弾かれるさまはすごく画になりますし

第一夜のギター演奏からまた練習されたのか、音がしっかりと、安定していました。

一番を省吾さんが、二番は、なんと省吾さんのピアノ演奏で井関さんが、

“またひとつ女のほうが偉く思えてきた~”からは、土屋さんご自身がギターを弾きながら、力強く熱唱で。

その盛り上がりと一生懸命な姿に、個人的にはかなりグッときました。(土屋さんご自身はちょっと納得がいっていなかったようですが)

歌い終え、休憩へ。



反省会の模様は、まだまったく書けていないのでまた別の記事で^^;

おそまつさまでした;