個人向けILM | Data Stone

個人向けILM

HPがRISSを強化し、数百GBのストレージを数千万円で売ろうとしている。こりゃ、ぼり過ぎだろう。

ATAアレイのパイオニアNexsanはCASやコンプライアンスに強いプライベート・カンパニーを買収すると発表した。ストレージ大手ベンダになれるように頑張って欲しい。彼らの戦略は昔から良い線いっているんだけど、いまいちぱっとしないんだよね。

企業向けねILMはともかく、個人向けのILMがとっても欲しい。

個人向けのILMというのは、こんな感じです。

(1) 自分が所有している、または、アクセスしたことがある全データを検索できる。

(2) それらデータは自動的にバックアップされている。

(3) それらデータはインターネットを介してアクセスできる。

(4) データの更新履歴を取り、いつでも過去のデータを参照できる。

(5) データの中身に応じて保管場所を分けられる。例えば、個人データは家に、仕事のデータはラップトップに、仕事のデータでも顧客データは会社に保管する。当然、中身の判別は自動的にやってくれる。

(6) デジタル化してないデータやネットワークから孤立しているデータを集約するサービスを利用できる。

(7) ディスクをネットワークに接続すれば、自動的にデータを保管するストレージ容量が増え、しかも、ディスクが壊れても交換不要。

(8) 将来、データにアクセスするデバイスや端末、ソフトウェア、データ・フォーマットが変わっても、自動的に新しいものに変換してくれる。

こんなの欲しいな。