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データの部屋

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1台の個人PCで扱う容量だけでも増加の一途を辿っています。

IT化によって扱う情報は個人情報のようなtextデータから大量の画像データーを保存するようになってきました。

中には動画も保存しておく必要性も出てくるかもしれません。

個人の容量ならばバックアップもCD-RやDVDで十分でしょうし、ハードディスク内にバックアップを取っておいて万一のために外付けハードにバックアップでもあれば十分過ぎるでしょう。

しかし企業の扱うデータともなればサーバーに蓄えれたデーターを一括してバックアップする必要が出てきます。

これを定期的に手動で行うとなると大変な作業です。

時間的な問題も出てきます。

バックアップ容量も膨大なデータ容量になってくるので光ディスクへの保管は困難になります。

そこで大容量のストレッジを確保して数個のハードディスクに分けて保管する必要があります。

ハードディスク自体の故障も想定する必要があるからです。

場合によっては同じデータの複写では間に合わないこともあります。

例えば誤ったものを上書きしてしまい、後に気付くといったケースがあります、サーバーにあるデーターも上書きされているので作業前には復元できません。

このような場合も想定して、例えば日曜から土曜日の7つのバックアップデータを作成し曜日ごとに順にデータを上書きしていくという方法があります。

最低1週間は遡ることが可能になります。

さらにはサーバー電源の問題もあります。

停電時に安全にサーバーを保護するためにはサーバーが正常終了出来る時間バックアップ電源を供給するバッテリーも必要になります。

複雑なバックアップを自動で行うような仕組みを構築しようとするとそれなりの知識が必要となり外注に管理を依頼する必要もできます。

地震や火災、盗難など心配するときりがないのですが、それ以上に個人情報を伴う企業の情報管理方法は重要で高額な管理料をかける必要性は大きいし、企業の信用にも影響する重要な案件です。