行政のオープンデータの可視化その1 [平成21年全国消費実態調査 全国 品目編] | DataMKのブログ

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データサイエンティストという肩書で仕事してます。
最近の関心事は、オープンデータ、ソーシャルグラフ、トポロジーなどです。
オープンデータ(行政、ソーシャル)をネタに記事を書いてます。

こんばんは、dataMKです。

早速ではありますが、行政のオープンデータから小ネタを
http://data-mk.appspot.com/0003018176.html


上記は、平成21年全国消費実態調査 全国 品目編の統計表を
散布図として可視化したものです。

X軸、Y軸を選んでGOボタンを押すと都道府県ベースの散布図が見れます。

下記のサイトを参考にjavascriptを書いてみました。
http://shimz.me/blog/category/d3-js


今年6月、下記のニュースで行政のオープンデータがAPIで一般公開されるように
なってからこういったサンプルが散見されるようになりました。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei01_02000025.html

そこで私もデータを取得して地域の消費をネタに可視化してみました。

興味深いのは、年間消費額と年間収入はかなり正の相関があり、一直線近傍に並びますが、




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個々の消費項目で見るとと分散が大きくなる点です。
すなわち地域によって、電気代や医療費や自動車関係費など地域に格差があることがわかります。



自動車関係費などは、都心部はやはり交通が発達しているせいか自動車を持っていない人が多いことを
反映しているのかもしれません。



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医薬品が他県に比べて高い秋田県、滋賀県も気になります。

原因はわかりませんが、医薬品の調達コストが高いのか、はたまた特定疾病がこの地域で起こりやすく

その治療にお金がかかっているのかなど、いろいろ考えてしまいます。



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さらに細かい消費項目があるのでそちらも公開していきたいと思います。