神戸新聞杯は圧倒的1番人気のコントレイルが人気に応え2着ヴェルトライゼンデに2馬身差をつけ優勝。父ディープインパクト以来となる無敗の3冠制覇へ向け好スタートを切りました。道中では他馬のマークに遭い馬郡の中でレースを進める形となりましたが、直線へ向くと持ち前の加速力を発揮し一瞬で抜け出しての快勝。
同世代のライバルたちに付け入る隙を与えないレース内容でした。正直、死角を探す方が難しいと思います。菊花賞まで順調に過ごし、万全の状態で本番を迎えることを祈るばかりです。10月25日、日本競馬史に新たな1ページが刻まれる日を楽しみに待ちましょう。
今週は秋のGⅠの開幕戦であるスプリンターズステークスが中山競馬場で行われます。春に引き続きコロナウィルスの影響により無観客での開催とはなりますが、高松宮記念の覇者モズスーパーフレアと安田記念の覇者グランアレグリアと春の短距離GⅠの覇者が揃う豪華な顔ぶれとなりました。秋の電撃戦を制し、短距離王へと輝くのは果たしてどの馬なのか注目です。
過去5年の連対馬の前走傾向は、セントウルステークスが4頭、安田記念が2頭、CBC賞、高松宮記念、ヴィクトリアマイル、北九州記念がそれぞれ1頭となっています。距離別にみると距離延長組が0頭、同距離組が7頭、距離短縮組が3頭と同距離組が有利な傾向があります。性別は牡馬6頭、牝馬4頭となっています。
血統傾向はスウェプトオーヴァーボードやアドマイヤムーン、キングカメハメハなどミスタープロスペクター系が有利な傾向があります。
モズスーパーフレアは前走の北九州記念で2着。父スパイツタウン(ミスタープロスペクター系)、母父ビロングトゥミー(ダンチヒ系)という血統。繰り上がりとはいえ春の高松宮記念を制した快速女王。中山は昨年のスプリンターズステークス2着やオーシャンステークス1着がある得意コースになります。秋は1着で駆け抜け、正真正銘のスプリント女王となるか。

ライトオンキューは前走のキーンランドカップで2着。父シャマーダル(ストームキャット系)、母父レイヴンズパス(ミスタープロスペクター系)という血統。昨年の京阪杯の勝ち馬で、夏の函館スプリントステークスから今回で4戦目となります。オーナーのゴドルフィンは18年ファインニードル、19年タワーオブロンドンとスプリンターズステークス2連覇中。鋭い末脚で波乱を演出し、ゴドルフィン軍団3連覇なるか。
グランアレグリアは前走の安田記念で1着。父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母父タピット(エーピーインディ系)という血統。前走の安田記念はアーモンドアイを撃破し桜花賞以来となるGⅠ2勝目を挙げました。スプリント戦は春の高松宮記念2着以来の参戦となります。マイルGⅠとスプリントGⅠの2階級制覇はロードカナロアやタイキシャトルなど名馬が名を連ねます。2階級制覇を達成し、歴代の名馬たちに並びたい。
上記以外では昨年で3着で前走のセントウルステークス1着のダノンスマッシュ、高松宮記念3着で前走のキーンランドカップ15着からの巻き返しを目指すダイアトニックにも注目したいと思います。
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