☆10月17日(土)府中牝馬ステークス《G2・東京競馬場(芝/左回り)1800m》。
正式名称は『アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス』。
古参の競馬ファンには『牝馬東京タイムズ杯』の名称でおなじみかもしれません。
1993年行われた第41回では後に名マイラーとして歴史にその名を刻むことになる
ノースフライトが900万下(当時)の条件馬ながら格上挑戦で快勝したことでも知られるレースです。
牝馬重賞ならではの波乱要素の強いレースで、
ノースフライトの様に人気薄の馬が快勝することも頻繁にあるだけに馬券的に注意が必要なレースです。
〇出走予定馬(騎手は想定です)
シゲルピンクダイヤ 牝4 54.0 幸英明
ダノンファンタジー 牝4 54.0 川田将雅
フェアリーポルカ 牝4 54.0 和田竜二
サラキア 牝5 54.0 北村友一
ラヴズオンリーユー 牝4 55.0 ミルコ・デムーロ
シャドウディーヴァ 牝4 54.0 内田博幸
トロワゼトワル 牝5 54.0 横山典弘
サムシングジャスト 牝4 54.0 松山弘平
○主な注目馬
・ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)
レースレコードでオークスを制し、4戦4勝で史上5頭目の無敗のオークス馬となったことでも
記憶に新しいラヴズオンリーユー。その後は3連敗中と勝てない状況が続いていますが、
前走の鳴尾記念でも牡馬(パフォーマプロミス)相手にハナ差の2着に入線するなど、
潜在能力の高さは誰もが認めるところです。

最終追い切りは14日に栗東Cウッドコースで行われ、単走で5ハロンから馬なりで72秒0-12秒9の時計を出しました。
1週前にも同じくCウッドコースで6ハロンを80秒1と強い負荷をかけています。
担当する安藤助手は「今回は長距離輸送もあるので軽めですが、ダクの歩様に弾むようなところが感じられました。
いい頃の状態に戻ってきましたね」と自信を見せています。
・フェアリーポルカ(栗東・西村真幸厩舎)
今春には中山牝馬ステークス、福島牝馬ステークスと牝馬重賞を連勝し、
充実ぶりを見せているフェアリーポルカ。前走のクイーンステークスこそ6着に敗れましたが、
3ヶ月の休み明けということを考えれば、ひと叩きして迎えた今回は好走が期待されます。
血統面を見ると、伯母トゥザヴィクトリーはエリザベス女王杯勝ち馬で、
その産駒には重賞5勝、有馬記念3着2回のトゥザグローリー、
弥生賞の勝ち馬で有馬記念、皐月賞2着のトゥザワールドがいるなど活躍馬が多数いる血統です。
管理する西村調教師は「予定通りの調教。前走はペースが合わなかった。
広いコースで好結果を残したい」前走からの巻き返しに力を込めています。
・トロワゼトワル(栗東・安田隆行厩舎)
京成杯オータムハンデキャップを昨年に続いて連覇するなど、
充実の一途を辿るトロワゼトワル。逃げてスピードで押し切った昨年とは違い、
今年は2番手からレースを進めて最後に差し切るなど、進境著しい勝利でした。
マイルを超える距離のレースに出走するのは今回が初めてとなりますが、
前走のレースぶりを見る限りでは重賞連勝も充分に狙えそうです。
管理する安田隆行調教師は「(最終追い切りに関して)時計のかかる馬場なのでこれで十分。
流す感じで時計的にもだいたい予定通り。東京の1800mでどこまで頑張れるか、気分良く運べるかが鍵」と
慎重なコメントを出していますが、鞍上は名手横山典弘。好走必至と言えそうです。
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