有馬記念は1番人気クロノジェネシスが優勝。宝塚記念に続きグランプリ春秋制覇となりました。牝馬によるグランプリ春秋制覇は昨年のリスグラシュー以来2頭目となります。2020年は天皇賞・春以外の古馬混合の芝GⅠは全て牝馬が制しました。
特にアーモンドアイ、グランアレグリア、クロノジェネシスの3頭は混合GⅠを複数勝つなど素晴らしい活躍を見せたと思います。
クロノジェネシスは東京競馬場の天皇賞・秋ではフィエールマンに切れ負けしましたが、凱旋門賞馬のバゴ産駒ということもあり、力のいる中山の馬場で見事な逆転劇を見せました。姉のノームコアが香港カップで結果を出したように、海外の馬場も合うと思うので来年は是非とも海外での走りを見てみたいですね。
来年はコントレイルやデアリングタクトの3冠馬との対戦もあるでしょう。3冠馬2頭を倒し、クロノジェネシスが新たな牝馬の時代を創造するのか。来年もクロノジェネシスの走りに注目ですね。
今週は京都金杯が中京競馬場で行われます。京都競馬場改修により中京競馬場での開催となる今年の京都金杯。様々な競馬史が塗り替えられた2020年が終わり、2021年の競馬界は果たしてどんな年になるのか。
過去5年の連対馬の前走傾向はリゲルステークスが4頭、マイルチャンピオンシップが2頭、阪神カップ、菊花賞、安田記念、中日新聞杯がそれぞれ1頭となっています。
距離別にみると距離延長組が1頭、同距離組が7頭、距離短縮組が2頭と同距離組が有利な傾向があります。性別は牡馬8頭、牝馬2頭となっています。
血統傾向はディープインパクト、ステイゴールド、キングカメハメハなどのクラシック血統の好走が目立ちます。今回は中京競馬場での開催となりますが中京マイルの中京記念でも好走していたので血統傾向は大きくは変わらないと思います。
シュリは前走のリゲルステークスで1着。父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)、母父ジャイアンツコーズウェイ(ストームバード系)という血統。3勝クラス、オープンクラスと連勝中。また中京コースは(2.0.0.1)と得意にしています。過去5年で京都金杯2勝の武豊騎手を鞍上に重賞初挑戦初制覇を目指します。

ピースワンパラディは前走のキャピタルステークスで1着。父ジャングルポケット(グレイソヴリン系)、母父アグネスデジタル(ミスタープロスペクター系)という血統。中京コース(2.2.0.0)の中京巧者でマイル戦では一度も連対を外していません。昨年の3冠ジョッキーの福永騎手と共に一番福に輝くか。
ラセットは前走のリゲルステークスで8着。父モンテロッソ(ミスタープロスペクター系)、母父アグネスタキオン(サンデーサイレンス系)という血統。前走は8着に敗れたものの上り最速の末脚で着差は0.5秒差と僅差で走っています。追い込み脚質なので展開にはどうしても左右されてしまいますが、常にメンバー中上位の上りを使える事がこの馬の魅力でしょう。自慢の末脚を炸裂させ重賞初制覇なるか。
上記以外では3年前のNHKマイルカップの覇者ケイアイノーテック、GⅠで3着2回のボンゼルヴィーソにも注目したいと思います。
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