京都金杯は12番人気ケイデンスコールが優勝。2着には2番人気のピースワンパラディが入ったものの、3着に14番人気のエントシャイデンが入り、3連単が120万越えの大波乱となりました。
ケイデンスコールは今回人気薄ではありましたが、2歳時には新潟2歳ステークスを勝利し、3歳時にはNHKマイルカップで2着に好走した実績を持つ実力馬ではありました。
NHKマイルカップ以降は不振が続いていましたが、2走前に1400mを経験したことで持ち前の瞬発力やレースに対しての前向きさが復活したことが今回の勝利に繋がったのだと思います。
管理する安田隆行厩舎は昨年末には香港スプリントとホープフルステークスを制すなど現在勢いに乗っています。今年も安田厩舎の活躍に目が離せませんね。
今週はシンザン記念が中京競馬場で行われます。2021年の春のクラシック戦線の開幕戦となるシンザン記念。2018年の優勝馬のアーモンドアイはシンザン記念での重賞初制覇からGⅠ9勝の歴史的名馬へと上り詰めました。今年の優勝馬からアーモンドアイに続く名馬は誕生するのか?注目の一戦になりそうです。
過去5年の連対馬の前走傾向は千両賞と新馬戦が3頭、未勝利戦、デイリー杯2歳ステークス、未勝利戦、朝日杯フューチュリティステークスがそれぞれ1頭となっています。前走距離は距離延長組が0頭、同距離組が9頭、距離短縮組が1頭と同距離組が有利な傾向となっています。性別は牡馬が6頭、牝馬が4頭となっています。
血統傾向はディープインパクト、ロードカナロア、ヴィクトワールピサの産駒の好走が目立ちます。またシンボリクリスエスは直仔のストロングリターンが複数連対しているのでストロングリターンやエピファネイアなどシンボリクリスエスの血を持つ種牡馬の産駒には注目です。
ククナは前走のアルテミスステークスで2着。父キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)、母父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)という血統。前走のアルテミスステークスでは後に2歳女王となるソダシに0.3秒差の2着まで迫りました。3走全てで上り最速と強烈な瞬発力を武器としています。桜花賞でソダシにリベンジを果たすため牡馬撃破なるか。

ロードマックスは前走の朝日杯フーチュリティステークスで6着。父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)、母父ドバウィ(ミスタープロスペクター系)という血統。新馬戦と新潟2歳ステークスでは先行していましたが、2走前の新潟2歳ステークスから差しに脚質転向し、ディープインパクト産駒らしい末脚を発揮するようになりました。クラシック出走を確実なものとするため、メンバーをまとめて差し切ることが出来るか。
ブルーシンフォニーは前走の京王杯2歳ステークスで8着。父スクリーンヒーロー(ロベルト系)、母父コマンズ(ダンチヒ系)という血統。前走は敗れたものの、出遅れや距離短縮が響いたように思えます。距離が延び東京よりも力のいる馬場である中京なら一変してもおかしくはないでしょう。尾張の舞台でゴドルフィン旋風が起こるか。
上記以外では前走で同舞台を勝利したダディーズビビッド、4年前のシンザン記念の勝ち馬キョウヘイと同配合のオプティミスモにも注目したいと思います。
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