☆2月20日(土)第71回 ダイヤモンドステークス 《G3・東京競馬場(芝/左回り)3400m》。
世界の競馬界の流れとレース体系の改正などに伴い、長距離重賞の注目度は下がりつつあります。
ですが冬のステイヤーズステークス(G2・中山芝3600m)とダイヤモンドステークスは
名物長距離重賞として根強い人気を保っています。馬券的にはここ10年で1番人気6勝、
2番人気1勝と人気サイドでの決着になることが多いです。但し、人気薄の馬も
複勝圏内に絡んでくる場合は結構あるので、3連単・3連複では注意が必要です。
〇出走予定馬(騎手は想定です)
アイスバブル 牡6 55.0 武藤雅
オーソリティ 牡4 56.0 川田将雅
キングニミッツ 牡8 51.0 -
グロンディオーズ 牡6 54.0 三浦皇成
サトノガーネット 牝6 55.0 岩田望来
サンアップルトン 牡5 55.0 柴田善臣
ジャコマル 牡7 54.0 田中勝春
タイセイトレイル 牡6 55.0 北村宏司
ダノンテイオー 牡5 53.0 津村明秀
ナムラドノヴァン 牡6 53.0 内田博幸
パフォーマプロミス 牡9 57.5 ミルコ・デムーロ
ヒュミドール 騙5 55.0 吉田豊
ブラックマジック 牡4 54.0 石橋脩
ボスジラ 牡5 56.0 横山武史
ポンデザール 牝6 54.0 クリストフ・ルメール
ミスマンマミーア 牝6 53.0 松若風馬
メイショウテンゲン 牡5 56.0 横山典弘
レイホーロマンス 牝8 51.0 -
ワセダインブルー 牡6 54.0 大野拓弥
○主な注目馬
・オーソリティ(美浦・木村哲也厩舎)
父はオルフェーヴル、母ロザリンドは名牝シーザリオで兄弟にエピファネイア・
リオンディーズ・サートゥルナーリアがいる血統馬のオーソリティ。
競走成績も血統に違わぬ内容で、これまでに青葉賞・アルゼンチン共和国杯と
重賞を2勝するなど、世代上位の力を発揮しています。

前走の有馬記念は強豪相手に積極策の競馬に打って出て先行策でレースを進めましたが、
最後は失速して14着と大敗してしまいました。しかし今回は中間、
ノーザンファームしがらきでしっかり乗り込み順調に調整できていて、
しかも重賞2勝を挙げている得意の東京競馬場なだけに、勝ち負けになる可能性が高そうです。
・ボスジラ(美浦・国枝栄厩舎)
近親に先日他界したクロフネがいるボスジラ。長距離に適性があることを考慮して、
デビュー以降は常に中長距離を意識して出走を重ねてきました。
2020年9月の丹頂ステークス(札幌芝2600m)でも直線で先頭に立つと、
後続に2馬身差をつけて快勝。距離が延びて良いタイプのボスジラの本領を発揮しました。
重賞での実績は阪神大賞典8着・目黒記念9着・ステイヤーズステークス6着といったように、
重賞の壁に跳ね返されていますが、成長力のある血統なだけに
これから本格化を迎えそうなことを考えると、今回重賞初勝利を飾っても不思議ではないでしょう。
・ポンデザール(美浦・堀宣行厩舎)
兄にサトノクラウン(宝塚記念・香港ヴァーズ)がいる血統馬のポンデザール。
ポンデザールは今年で6歳になる牝馬ですが、彼女はサンデーレーシング所属のいわゆるクラブホースです。
クラブホースの牝馬は6歳春で引退することが規定により引退となっていますので、
おそらく今回のレースがラストランになる可能性があります。
前走のステイヤーズステークスは1番人気に支持されながら惜しくも3着でした。
前々走の札幌記念でも強豪相手に3番人気4着と重賞でも好走を続けてきました。
今回も距離的には全く問題ないだけに、引退の花道を重賞初勝利で飾ることが大いに期待されます。
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