夏競馬もいよいよ最終開催。
今週はサマー2000シリーズ最終戦の新潟記念が新潟競馬場で行われる。
今週はサマー2000シリーズ最終戦の新潟記念が新潟競馬場で行われる。
昨年はブラストワンピースが圧倒的1番人気に応え快勝。
暮れには有馬記念を勝ちグランプリホースの座へと輝いた。
グランプリホースを輩出した印象が記憶に新しい新潟記念だが、一方で2桁人気の激走も目立ち、一筋縄ではいかない難解なレースとなっている。
2008年には16番人気アルコセニョーラ、2番人気マイネルキッツ、14番人気トウショウシロッコの順で決まり、3連単は100万を超える大波乱。
この年は中継の副音声で芸人のおぎやはぎの小木さんがレース実況を行い、競馬ファンの間では別の意味でも話題になっていたが・・・。
過去のレース傾向としては、中距離重賞らしくディープインパクトやステイゴールド、ゼンノロブロイなどのサンデーサイレンス系が圧倒的に強い。
また、2012年1着トランスワープや3着アスカクリチャン、2015年3着ファントムライト、2016年1着アディインザライフ、2018年3着ショウナンバッハなど母系にノーザンテーストを持っている馬が人気薄で馬券になっている。
その他には、直線の長い新潟コースではあるが、2008年1着アルコセニョーラや2012年1着トランスワープ、2013年1着コスモネモシンなどには小回り重賞での好走歴があった。
特にローカル開催の小回り中距離重賞の好走馬には注目していきたい。
特にローカル開催の小回り中距離重賞の好走馬には注目していきたい。
今年の注目馬はカデナ。
京都2歳ステークスと弥生賞と小回りの2000m重賞を2勝。
皐月賞での大敗以降スランプに陥っていたが、3走前の福島民報杯で3着に好走。
前走の小倉記念では亡き父ディープインパクトを彷彿させるような末脚を発揮し、勝ったメールドグラースにタイム差なしの2着。サマー2000シリーズの優勝には該当レースで1勝することが条件であるため、ここは全力で勝ちに来るだろう。
レイエンダは前走のエプソムカップで重賞初制覇。
ダービー馬レイデオロの全弟という良血馬ではあるが、気性的な影響か兄に比べると弟の方は距離適性が短めに出たように思える。
セントライト記念2着以降、オープンでは足踏み状態が続いていたが、前走に続き重賞を連勝し、秋のGⅠ戦線へ向けて勢いづけていきたいところだろう。
ダービー馬レイデオロの全弟という良血馬ではあるが、気性的な影響か兄に比べると弟の方は距離適性が短めに出たように思える。
セントライト記念2着以降、オープンでは足踏み状態が続いていたが、前走に続き重賞を連勝し、秋のGⅠ戦線へ向けて勢いづけていきたいところだろう。
ユーキャンスマイルは天皇賞春5着以来のレース。
昨年夏には新潟で行われた阿賀野川ステークスを勝ち、次走の菊花賞では10番人気3着と好走した。
ダイヤモンドステークスで重賞初制覇とキングカメハメハ産駒には珍しいステイヤータイプではあるが、キングカメハメハ×ダンスインザダークという配合は宝塚記念や天皇賞秋を勝ったラブリーデイと同配合でもあるので中距離は向くのではないだろうか。
中距離の切れ味勝負になった時に対応できるかが焦点となるだろう。
昨年夏には新潟で行われた阿賀野川ステークスを勝ち、次走の菊花賞では10番人気3着と好走した。
ダイヤモンドステークスで重賞初制覇とキングカメハメハ産駒には珍しいステイヤータイプではあるが、キングカメハメハ×ダンスインザダークという配合は宝塚記念や天皇賞秋を勝ったラブリーデイと同配合でもあるので中距離は向くのではないだろうか。
中距離の切れ味勝負になった時に対応できるかが焦点となるだろう。
ブラックスピネルは前走の七夕賞は14着と大敗したが、2走前の鳴尾記念では2着と好走。
東京新聞杯勝ちとマイルを中心に使われてきたが、白富士ステークス1着以降は中距離戦線へスフと変更してきた。
新潟コースは春の新潟大賞典で0.4秒差の5着。逃気分良くレースを進めることができれば、粘り込みも可能か。
ディープインパクト産駒で母系にノーザンテーストを持つセンテュリオや小回り2000m重賞で2着があり、左回りでは複勝圏内を外していないコズミックフォースの変わり身にも注目していきたい。




