☆4月4日(土)第52回ダービー卿チャレンジトロフィー《G3・中山競馬場(芝・右回り)1600m》。
春の古馬マイル重賞路線の幕開けを飾るのがダービー卿チャレンジトロフィー。
ハンデキャップ競走ということもあって波乱傾向のこのレース。
1番人気馬が馬券に絡んだのはここ10年でわずかに3回だけということからも
馬券の難しさが伝わってきます。逃げ・先行脚質の馬が好走している
レースなだけに展開面を踏まえることが重要となりそうです。
〇出走予定馬(騎手は想定です)。
エメラルファイト 牡4 56.0 石川裕紀人
カツジ 牡5 56.0 松山弘平
クルーガー 牡8 57.0 石橋脩
ケイアイノーテック 牡5 57.0 津村明秀
ジャンダルム 牡5 56.0 藤井勘一郎
ストーミーシー 牡7 56.5 横山武史
トーラスジェミニ 牡4 54.0 木幡育也
ドーヴァー 牡7 56.0 田辺裕信
ナインテイルズ 牡9 54.0 野中悠太郎
ブラックムーン 牡8 57.0 吉田豊
プリモシーン 牝5 56.0 ミルコ・デムーロ
ペプチドバンブー 牡5 54.0 松田大作
ボンセルヴィーソ 牡6 54.0 木幡巧也
マイスタイル 牡6 57.5 横山典弘
ムーンクエイク 騙7 56.0 北村宏司
レイエンダ 牡5 57.0 丸山元気
カツジ 牡5 56.0 松山弘平
クルーガー 牡8 57.0 石橋脩
ケイアイノーテック 牡5 57.0 津村明秀
ジャンダルム 牡5 56.0 藤井勘一郎
ストーミーシー 牡7 56.5 横山武史
トーラスジェミニ 牡4 54.0 木幡育也
ドーヴァー 牡7 56.0 田辺裕信
ナインテイルズ 牡9 54.0 野中悠太郎
ブラックムーン 牡8 57.0 吉田豊
プリモシーン 牝5 56.0 ミルコ・デムーロ
ペプチドバンブー 牡5 54.0 松田大作
ボンセルヴィーソ 牡6 54.0 木幡巧也
マイスタイル 牡6 57.5 横山典弘
ムーンクエイク 騙7 56.0 北村宏司
レイエンダ 牡5 57.0 丸山元気
○主な注目馬
・プリモシーン(美浦・木村哲也厩舎)
前走の東京新聞杯では道中は内々の6番手で折り合いに専念しながらレースを進めると、
最後の直線では外に持ち出すと見事な末脚で勝利。牝馬で別定56kgの斤量を背負いながらの快勝でした。
これまでに重賞が通算3勝。昨年のダービー卿チャレンジトロフィーでもクビ差の2着と
マイルでの安定感は抜群といえます。春の大目標に向けてここでは負けられないところです。
最後の直線では外に持ち出すと見事な末脚で勝利。牝馬で別定56kgの斤量を背負いながらの快勝でした。
これまでに重賞が通算3勝。昨年のダービー卿チャレンジトロフィーでもクビ差の2着と
マイルでの安定感は抜群といえます。春の大目標に向けてここでは負けられないところです。
直前追い切りは2日に美浦ウッドコースで併せ馬で追い切られ、5ハロン68秒9-12秒0と
前走時の好調をキープしています。木村調教師も「調教では右回りの方が走りがいいし、舞台も問題ない」
と語っていて「中山でも勝っているようにコースは問わない。あとはハンデ(56kg)との闘いでしょう」
というように負担重量の克服がカギになりそうです。
前走時の好調をキープしています。木村調教師も「調教では右回りの方が走りがいいし、舞台も問題ない」
と語っていて「中山でも勝っているようにコースは問わない。あとはハンデ(56kg)との闘いでしょう」
というように負担重量の克服がカギになりそうです。
・クルーガー(栗東・高野友和厩舎)
2019年のクイーンエリザベスステークス(オーストラリア・G1)で当時の世界最強牝馬ウィンクスの2着に入り
、一躍その名を知られるようになったクルーガー。昨年は海外を中心に転戦しましたが、
今年は東京新聞杯から始動し5着とまずまずの成績でした。競走成績には波のある馬ですが、
積極的なレース運びを見せることができれば好走が期待できる馬です。
、一躍その名を知られるようになったクルーガー。昨年は海外を中心に転戦しましたが、
今年は東京新聞杯から始動し5着とまずまずの成績でした。競走成績には波のある馬ですが、
積極的なレース運びを見せることができれば好走が期待できる馬です。
直前追い切りは1日に栗東坂路を併せ馬でで52秒1-12秒1の時計でした。
高野調教師によれば「心身ともに安定しており、フレッシュないい状態でレースに臨めそう」ということです。
8歳馬ですがまだまだ衰えはなさそうです。今回は鞍上がテン乗りの石橋脩騎手。
乗れているジョッキーなだけにクルーガーの良さを引き出せるかどうかが注目されます。
・レイエンダ(美浦・藤沢和雄厩舎)
全兄にダービー馬で天皇賞馬のレイデオロがいるレイエンダ。
2019年はエプソムカップで初重賞制覇を飾るなど飛躍が期待されましたが、その後は凡走が続いています。
原因はムラッ気のあるレイエンダの性格にあります。気分よく走れば重賞で上位争いできる能力の持ち主ですが、
そうでない場合は大敗。今回もそのあたりがポイントになりそうです。
2019年はエプソムカップで初重賞制覇を飾るなど飛躍が期待されましたが、その後は凡走が続いています。
原因はムラッ気のあるレイエンダの性格にあります。気分よく走れば重賞で上位争いできる能力の持ち主ですが、
そうでない場合は大敗。今回もそのあたりがポイントになりそうです。
直前追い切りは美浦南ウッドコースで追い切られ、54秒7-12秒4とまずまずの仕上がり。
藤沢和雄厩舎の津曲調教助手は「競馬へ行って前向きに、集中して走れるかどうかということに
なってくるでしょう」と語っている様に、気分よく走れるかどうかが全てと言えそうです。

