【海外情報】 イギリス:水道水のフッ化物に対する懸念 | オルタナティブ(代替)情報

【海外情報】 イギリス:水道水のフッ化物に対する懸念

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英国政府閣僚は、フッ素化合物をイングランドとウェールズの全飲料水に加えること許可する計画を明らかにし、民衆の健康に対する懸念を引き起こした。

地方衛生当局の指示があれば、健康に対する長期的な影響が議論されてるにも関わらず、水関連企業はフッ化物を入れることを余儀なくされるだろうと、英政府は態度を明確にしている。衛生当局は地方に住む人々に広く支持してもらうために、今回の計画は虫歯を予防するものであるという運動を展開することになるだろう。

しかし、活動家たちは、大した公の協議もなされずにイギリスの多くの場所で、フッ化物を飲料水に入れることへの許可が出ることを恐れていると語る。この政策は環境団体や消費者団体を激高させるだろう。その中にはフッ化物と癌、ダウン症、幼児死亡症、骨の損傷の関連性を信じている人たちもいる。

Dailymail UK

カナダのトロントの水道水にもフッ素化合物が大量に含まれているらしいですね。ここでも、理由は「虫歯予防」らしいです。これは大きなお世話です。

医療、製薬業界は病気の人がいないと商売にならないのは間違いないですね。健康な人ばかりだと商売あがったりですね。コンピューターウィルスをばら撒いてるのがウィルスバスター企業なのと一緒ですね。

モーデス・オペランディということかな・・・

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