感謝の気持ちをテーマにお話をします。
病院もお風呂介助があって
患者さんの洗髪後のケアやら衣服の着脱の介助があるんだけど
自分で髪が結わけなかったり、体が拭けなかったり
病院ともなるとそんな人も珍しくない。
いつものように入浴後の患者さんにドライヤーで髪を乾かしていました。
いつもだったら、乾かすまでのことしかやらないんだけど
その時、患者さんの髪を結んであげたんです。
私にとっては時間があったから、気まぐれで髪を結んだだけのことだったんだけど
患者さんにとってはすごく嬉しかったみたいで
私のところにまでわざわざ来て
「さっきは、ありがとう」
と一言私に言いました。
私も何気ないことだったから気にも止めてなかったんだけど
すごく嬉しかったみたい。
私も、丁寧なお礼をありがとう。と言いたい。
私も患者さんに対する接し方を改めて考える出来事になった。
まさかそんなに嬉しく思ってくれてるとは・・・・
感謝の気持ちを人に素直に言えるっていい。
感謝の気持ちって思っているけど照れ臭くて言えないこともあるし
で、まだ続きがあるんだけど
その患者さんは頻繁に私に話しかけてくるように変わった。
今日の髪型素敵だね・・とか。
髪留め、いいね。とか
さっきはありがとうとか・・
私に対して親しみを感じているのか、頻繁にお礼を言ってくるようになった。
助手が他にもいる中、私を指名してくるようになった。
いいのか悪いのかわからないけど
シーツ交換とかも私に頼んでくるんだよね。
損してるのか、なんなのかわからない
頼られてるのも悪くないんだけど仕事が増えた。
患者さんも人間なんだから環境の影響も受ける。
この一件で、接し方、振る舞いで患者さんの精神状態が大きく変わるってことが分かった。
患者さんに好影響を与えられる立ち振る舞いが自然にできるように心がけようと
再確認できました。
