第2回 我が家のパソコン自慢 No14,15 | データーアシスト

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パソコン専門店

ニコニコニックネーム 高橋 亨さん (パソコン歴 12年)
PCの主な使い方 ペンションのお客様に使ってもらっています。
初めて買ったPC ThinkPad DP310 MMX133


音譜木製BOX 猫専用 ネット専用機音譜
CPU AMD Athlon 1700+
マザーボード IBM Aptiva 2255純正 (Socket A)
メモリ SDRAM 256MBx2
VGA オンボード
HDD IDE 80GB
ドライブ ATAPI スリムCD-ROM
ケース 木箱(笑)
電源 Seventeam ST-150 150W
OS Windows 2000(当時)
ケースを使ったAptivaのマザーをプチ・チューンナップしてネット専用機を作ってみました。
電源はスリムタワー用Seventeam ST-150を改造。電源ボタンも木片を削って作りました。


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家にあった箱にAptivaのマザーを組み込みました


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背面ファン・電源・増設したUSB2.0ボードに無線LANスティック


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中はかなりタイトな感じです


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電源はファン交換・ボール紙でダクトを作成(右)


音譜新旧融合~Aptiva-Atom~音譜
CPU Atom 230
マザーボード MSI Windboard 230
メモリ DDR2 1GBx2
VGA オンボード
HDD S-ATA 80GB
ドライブ S-ATA DVD-Multi
ケース IBM Aptiva 2197-4DM
電源 Seventeam ST-150 150W
OS Windows XP
ケースはスリムタワーのAptiva 2197。このマザーにはFDDコネクタが無いのでFDはダミーです。
CPU&排気ファンはDELLのもの。固定はダクトと背面のみでマザーとは接触していません。
元々ファン内部にあった温度センサーを引き出してCPUヒートシンクに挟みこんだ事で
結構いい具合にファン回転数が変化するようになりました。


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Aptiva 2157の中にAtomマザーを組み込みました


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ファンレスマザーですがDELLのファンを搭載します



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ダクトはアルミ板、ファンはDELLのもので温度センサー付


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温度センサーを引き出してヒートシンクに挟み込んであります


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