奥さん

ある研究結果によると一日に男性が話す単語の数は7000。一方女性が一日に話す単語の数は2万だそうだ。その差1万3000語・・・確かに言われて見ればなんとなくイメージ出来る。

ドラマの食卓のシーンでも父は朝から新聞を読んで口数が少ないのに対して奥さんは、「ほら早く食べて!」「時間は大丈夫なの?」「いつまで寝てるの!」「今日は何時に帰ってくるの?」「晩ご飯はレンジでチンしてね」「今日は久しぶりに同窓会だから帰り遅いからね」「パパ迎え忘れないでね」「ねぇ聞いてるの」

イメージするだけでもたくさん出てくる。こんなに奥さんが話しているのに父ときたら「おー」「聞いてるよ」「行ってきます」と、とにかく話さない。仕事で同僚と話ているかと思えば「いやぁ~やんなっちゃうよ」とそうでもない。喫煙所や屋上でタバコとコーヒーを片手に空を眺めている。

その一方奥さんといえば、近所の仲間たちとイタリアンなランチを頬張りながら「やだぁこのソース美味しい~」「夫にも食べさせたいわぁ」「あらヤダ奥さん、ご冗談を」「おほほホホホ」「おほほホホホ」「そういえば近所の隆君知ってる?引きこもってるんだって?」「旦那さん警察官でしょ」「やぁねぇ~」「パフェも頼んじゃおうかしら」「私も頂こ」「オホホホ」「オホホホ」

一方、仕事終わりの夫は帰りに妻にプレゼントと花を買い幼稚園に子供を迎えに行く。保育士の美人先生に「あら、❍❍君のお父さん!」「あ、どうも」「❍❍く~ん、パパが迎えに来たよ~」「綺麗なお花ですね。奥さんにプレゼントですか?」「たまにこういう事もしないと」「私もいつかこんなプレゼントされてみたいです」「ハハッ・・・ハハ」「ほら、先生に挨拶して帰るぞ❍❍」「うん、先生さよなら~」

こんな口数が少ない父なんだけど、映像で見るとかっこ良く見えるから不思議。

やっとワンス・アポン・ア・タイムが観終わった。個人的に好きだったキャラクター1位は赤ずきんでした。

データ石浜