SF
藤子・F・不二雄さんにとってSFとは「SUKOSHI FUSHIGI(少し不思議)」と有名な言葉があるんですけどこの言葉に対して大林宣彦さんが述べた言葉が印象的だったのでここにも載せておきたい。
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「すこし」、というのは、この世でいちばん、優しい言葉、だと思う。…
だってそうだろう。
もし「さびしい」という感情に、「すこし」と付かなかったら、それは、絶望的な「孤独」である。
略
ぼくたちは、「すこし」の御蔭で、傷つかず、傲らず、自ら「幸福」を信じて、暮らしていく事ができるのだ。
藤子・F・不二雄「少年SF短篇集」1より
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この冒頭の言葉がすごく良くて小説だったら絶対に続きと読みたくなる始まり。ってここで人の言葉を紹介したところで何かを書かないと単に紹介したブログになってしまう。そしたらブログじゃなくなってしまう。いかんいかん。
しかしこの「SUKOSHI FUSHIGI」という言葉に加え、大林監督の言葉を並べてしまったらだめだだめだだめだ。まして何か「すこし」という事を意識してどんなオチに持って行こうかなんて考えた俺がいることが恥ずかしいぞ!よし俺も偉くなるぞい。
データ石浜