何者。


浅井リョウの直木賞をとった作品がすごい。


誰もが誰かと比較しながら生きている。
自分の人生だから自分ですべてを決めていく。

そう生きていけるのは天才か変人。
そうでない人は、結局のところ人生を
誰かと比較しながら生きている。

自分と同じ立場の人ならば息が合う事が多い。
逆ももちろんある。

この本はそんな人と人との比較を
ものすんごいストレートに書いている。


自分のペースで決めていきたい就活だけれども
どうしても仲間の心境が気になってしまう。

俺の方がまだいい方だ、、
私はこの人に負けている、、、
こんなヤツにはなりたくない、


自分がどんな人間なのか考えさせられる。
いい意味でもあり
心の奥にある気持ちをエグリ取られてしまったかのような
爽快とは決していえない後味。

大学生には特に読んでもらいたい。


データ石浜