泣くな、はらちゃん。

漫画の世界から飛び出してきてしまった「はらちゃん」
初めての現実世界では、僕たち(視聴者)にとっては当たり前の日常が
はらちゃんからすれば一つ一つが初めてで感動し思わず涙してしまう。

そして書き手のヒロインに恋をする。

ドラマも中盤戦。
これからどんな展開になるのか楽しみでしかない。

ある時
僕は気づいたのだ。このドラマは現代社会の
男女関係の姿をリアルに描写していて、

「男は百獣の王ライオンの如く、肉食でなければ意味がない」

というメッセージが込められている。と思いました

田中くんは、現代の男をモデルとして設定されたのかな。
草食。趣味漫画。恋愛に受け身。オタク。

こんな男が
「はらちゃん」という肉食男子にどんどんと先を越されていく。
はらちゃんの姿、行動を見るたびに
「自分の不甲斐なさに気づく」
ヘコミ。嫉妬し、自分も性格を悔やみつつも「現状維持」


岡田さんは
現代の男という姿・恋愛に対する姿勢・生き方を
テーマをして作品を考えたのでしょうか。
岡田さんどんだけ考えてんだろ。すげぇなぁ。

それ以上に「漫画の世界」を題材にした事が、
この作品のすげぇなぇと思うところ。

要するに
簡単に言えば
「ファンタジーなラブストーリー作品」だけど
グワッと言うと
「この世は弱肉強食でしかない」である。

僕はそう感じました。

でも
「弱肉強食」では弱者は弱者のままという嫌な印象を受けてしまうから

田中くんという弱者に
悪魔(紺野)さんが惚れるというフォローもある。



要するに、何が言いたいかというと
岡田さん、凄くないっすか。


データ石浜