今回は早稲田ではなく、A学院大を例に取って、「内部進学のレベル」を類推することとします。
A学院大の付属高校のデキる子は、慶応、上智やそれ以上の大学を目指します。
で、ダメな子が内部進学します。
以前、A学院大の音楽サークルに所属していた時に、内部進学の英文科の一年の女の子と知り合いになりました。
普段は音楽の話をしていたのですが、ある時たまたま英語の話になりました。
ワタクシ「I am a girl. を疑問文にしてみ?」
馬鹿にした質問ですが、かねてから彼女の学力に疑問がありましたので、わざと聞いてみたのです。
彼女は、蚊の鳴くような声で、
「Do・・・・・・」
と言ったきり、うつむいてしまいました。
悪いことをしたと、心底後悔しています。
いや、でも「Do」じゃねえし。
A学院大文学部英文学科内部進学恐るべし。
試しに一緒にいた彼女の友達の、英文科の女の子にも聞いてみたところ、答は、
「わかんな~い」
でした。
いや、マジですよ。
ホントの話。
世の中、マジしかねーんだよ!