こんにちは、データ班のタカ坊です。
本日は見開き原稿の作り方の一例をご紹介いたします。
皆さんは「見開き」の原稿を作られたことはございませんか?
「見開き」とは右のページと、左のページで1つの絵にすることですが、
これが意外と思い通りに行かないことが多いんです。
一番多い作り方が下の印刷物のように仕上がり位置で左右に分割する方法です。
ですが、
左右でぴったりで分けますと印刷時はキレイに繋がりますが、
製本すると下の写真の本のようになってしまいます。
きちんと絵は繋がっていますが、
小口のつなぎ目が糊付けされ綴じるため見えにくく、
一見絵が途切れているように見えてしまいます。
皆さんはこのような経験はございませんか?
もしそれを回避する場合はこのような原稿の作り方をしてください!
原稿を作成する際に上の絵の用に左右のページで見えにくくなることを考慮して、
絵を5mm前後重複させてください。
(紙の種類やページ数によって調整してください。厚い本などはより見えにくくなります)
そうしますと原稿上では重なっていますが製本しますとこのようになります。
上が画像を重複させたもので、下が最初のように左右で普通に分割したものです。
重複させた物の方が、普通に分割したものに比べて絵が自然に見えると思います。
なかなか製本されたものをイメージするのは難しいと思いますが、
是非皆さんイメージ通りの本を作るためにがんばってください!






