データの方もほぼ同じです。
必ず仕上がりサイズ内に入れること。
仕上がった際に気になる場合はのど側に入れて頂ければ見えなくなること。
大まかに以上ですが、
データで原稿を作られます方で時々後者の隠しノンブルを入れる際にやってしまうミスがこちら。
「見えないようにと、ノンブルを小さくしすぎてしまった」
こちら右綴じ本の原稿の奇数ページになります。
そのため隠しノンブルを入れるとなると画像のように右手断ち切りギリギリになりますが、
その際にあまりに見えないように気にして文字サイズを小さくしすぎると、
こちらの画像はグレイスケール600dpiで4Ptと6Ptのノンブルを入れた出力物の写真です。
6Ptの方は何とか1円玉の文字と同じくらいの2mmほどの文字なので判別できますが、
4Pt以下ともなると約1.5mm以下の文字になってしまい、
書き込んだ原稿などに使用されてしまいますと読むのはもちろん、
ノンブルを探すのさえ苦労することになってしまい、
乱調の原因になります。
そのため画面上では拡大して読むことが出来ますが、
印刷した際に読みにくくなるほど小さなノンブルはご遠慮ください。
見えることを気にされている方でも、
のど側の仕上がりから2mmくらいでしたら十分隠れますので小さくてもそのくらいのサイズでお願いいたします。

