ノンブルサイズにご注意 | データ原稿のツボ

データ原稿のツボ

みなさんこんにちは!
同人誌印刷会社『しまや出版』です。

皆様からいただいたデータ入稿の質問や、データ入稿方法のピンポイントアドバイスを掲載していきます!

こんにちは、データ班のタカ坊です。


今日はノンブルの話を少しお話します。


先日しまやのブログ「アナログのつぼ」で当社スタッフが、


詳しい説明 をさせていただきましたが、




データの方もほぼ同じです。


必ず仕上がりサイズ内に入れること。


仕上がった際に気になる場合はのど側に入れて頂ければ見えなくなること。


大まかに以上ですが、


データで原稿を作られます方で時々後者の隠しノンブルを入れる際にやってしまうミスがこちら。


「見えないようにと、ノンブルを小さくしすぎてしまった」


データ原稿のツボ

こちら右綴じ本の原稿の奇数ページになります。


そのため隠しノンブルを入れるとなると画像のように右手断ち切りギリギリになりますが、


その際にあまりに見えないように気にして文字サイズを小さくしすぎると、


ノンブルの意味がなくなってしまうんです。


データ原稿のツボ


こちらの画像はグレイスケール600dpiで4Pt6Ptのノンブルを入れた出力物の写真です。


6Ptの方は何とか1円玉の文字と同じくらいの2mmほどの文字なので判別できますが、


4Pt以下ともなると約1.5mm以下の文字になってしまい、


書き込んだ原稿などに使用されてしまいますと読むのはもちろん、


ノンブルを探すのさえ苦労することになってしまい、


乱調の原因になります。


そのため画面上では拡大して読むことが出来ますが、


印刷した際に読みにくくなるほど小さなノンブルはご遠慮ください。


見えることを気にされている方でも、


のど側の仕上がりから2mmくらいでしたら十分隠れますので小さくてもそのくらいのサイズでお願いいたします。



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