ブラウザシェア戦争!上位を争うのは | 株式会社データフォースのブログ

ブラウザシェア戦争!上位を争うのは

こんにちわ

システム課のFです。


それが一般的か独自規格となってしまうのか、いつも微妙な争いの昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか


皆様のパソコンにインストールされているインターネットブラウザ

それはなんでしょうか

インターネットエクスプローラーでしょうか

グーグルクロームでしょうか

ファイアーフォックスでしょうか

サファリでしょうか

オペラでしょうか

ルナでしょうか


おそらく、大多数のユーザーは「ネットできれば何でもOKですよ」という方が大半だと思います。

そして一部のユーザーが、このブラウザあのブラウザとチョイスして

より便利なインターネットライフを送っていることでしょう


で、市販されているパソコンはインターネットエクスプローラー(IE)が標準搭載なので

普通に買ったユーザはIEを使うため、シェアはIEがトップを取り続けるのでしょう。。。

そう思っていた矢先


なんと


グーグルクロームが世界的ブラウザシェア1位になったニュース が流れました。

今までIE一択でしたが、今後webのレイアウトやデザインの幅が広がろうとしている昨今

独自規格に近い動きをしているIEへのダメージとなったのでしょうか


現在、日本でのシェアはいまだIEが1位、2位がFIREFOX、3位がクロームです。

個人的にはfirefoxをプッシュしたいんですが、クロームに対抗したバージョンアップしまくりが原因で

大半以上のアドオンが動かなくなってしまいました。

アドオンの動かないfirefox。。。

これじゃあfirefoxのともしび も消えそうです。


シェアを1位にするのも大事ですが、それ以上に使う側のことを考えてほしい次第でございます。