>禁止

・メンタルマスター
・フィッシュボーグ


ソリティアが成立してしまうカードなので妥当でしょう
もっと早く禁止になっても良かったのではと思いますが笑
カエル帝無念


・ハリケーン


嵐と差し替えですね、僕はこの方が良いと思います
嵐は必要悪と言う人がいますが僕はその意見に賛成です


・王宮の弾圧


これはあかん
開闢、裁きの緩和で特殊召喚環境に拍車をかけたようなものなのに、それを抑止出来るカードを禁止にするとは、、、
嵐と同じようになくてはならない存在だと思うのですがね(´-ω-`)


>制限

・ライブラリアン
・フォーミュラ
・デブリドラゴン
・ローンファイア
・貪欲な壷


これで良いと思います
これらが制限になってもデッキとしてまだまだ機能しますし、むしろこれくらいするべきでしたね、僕はロンファとフォーミュラが制限になれば良いかなと思ってましたが甘かったです笑

・大嵐


先行がば伏せに対処出来るカードがないというのは問題だと思いますし、がば伏せの抑制として非常にありがたいです
スタロの需要回復


・シエン
・狼煙


僕が規制するべきだと思ったところです
活剣や結束を規制したところで初ターンシエンの確率は変わりません


・開闢の使者
・原初の種


米ゴールドに入ったのでフラグなのかなと思ってはいましたがほんとに来ましたね
でもソーサラー3枚すら十分すぎるパワーがあったので開闢は帰って来てはいけないと思ってたんですがね、、、
原初の種はつまりそういうことですね


文字数の関係でとりあえずここまでです
準制限まで書いたのに全部消えた………

というわけで今回は採用に至らなかったカードの解説

・オネスト


制限カードになって誰からも警戒されません
警戒されない上に初手率も15%ととても低いです
クリッターで加えることもできますが、見えてるオネストなんて大した強くないですよね
天使において、というかこのデッキにおいてはモンスターは奈落幽閉やヒュペリオンで基本的に除去することが出来ます
アースを守るという重要な役割もありますが、アースを守りたいのは序盤で出したときの返しのターンまでの場合が多いですよね
序盤でのテンポを取るという意味ではいい働きをすることは間違いありませんが、残念ながら制限です
序盤に引きたい制限カードを入れる、ということ自体は珍しくありませんが(例:ダストシュート)、これに対して言えばそこまでのリターンがないです
理由は単純で、相手の戦闘からアースを守る、という点で考えるのであれば幽閉でも同じ役割が果たせるからです
そこでオネストが勝っている点といえば、天使であること、自ら特攻できること、手札から発動できること、基本的にこの3つですね
しかし天使であることが生かされるのは朱光のコストになるときですが、朱光のコストにオネストを使うなんてよほど切羽詰まってない限りないでしょう
自ら特攻できる点についても、そこでミラフォ等の妨害を受けるリスク、特攻する=オネストがあると相手に教えているようなものであることを考えるとあまり良い策とは言えず、アースヴィーナスに突破できないようなモンスターでもヒュペクリスのスペックになると大半は突破出来ますし、ヒュペリオンは除去持ちです
手札から発動できる点だけは相変わらずオネストの利点なんですけどね、BFにおけるカルートのようにシュラからの+1アドやブリザードからトリシュを作れたりするわけじゃありません、使い切りの効果です
クリスティアで回収できますがそんな状況もほとんど訪れないでしょう
今回はメイン幽閉2も入っているので除去の枚数もなかなか多く、ヒュペクリスラインを超えるアタッカーもほとんどいないため利点が生かしきれないと考え外しました



・天空の宝札


個人的な意見を言いますと、大嫌いなカードです
これだけじゃ説明にならないのでしっかり説明しますよ笑
まずこのカードの大きな利点として、手札に来た玉を処理できます
ですが僕はこれを利点とは考えられません
確かにこれを発動することで手札に腐った玉を処理し、手札に有効な札を引き込める可能性が生まれます
しかし悪く言えば、2枚目の玉を引き込む可能性もあります、34枚中玉が2枚の場合で次ターンのトップも合わせると17%です、ターンが進めば確率は増えていきます
玉を2枚引いてしまうとヴィーナスが死にます、デッキの中の4枚が意味を成さなくなり、アース3枚が役割を果たせない16をサーチできるだけのチューナーに成り下がります、
このアースから行えるのは手札消費なしの7シンクロか手札消費ありの9シンクロです
手札消費なしの7シンクロは確かに強いかもしれませんが、選択肢はワイバーンかローズです
フェニクスやヒュペリオンの絡まないワイバーンは攻撃力が標準値以下まで下がり、ローズもアースを守るためのバックの消費を考えると大きな効果は基本的にありません
手札消費ありのトリシュですと、この場合手札消費は2枚です、確かに2枚でトリシュと考えると一般的には理想的ですが、このデッキは本来手札消費1枚でトリシュを作れ、この環境であればヴェーラー、警告や弾圧がありますし、ミラーでは朱光もいます
1枚でトリシュを止めるカードが何枚もあるということです、つまりトリシュの召喚が通れば確かにアドは増えますが、召喚を止められるとアド損します、ですが手札消費1枚でのトリシュですとアド損はしませんよね
そして、宝札で玉を引かなかったとしても有効な札が引き込めるかはわかりません
これを発動したのが先行1ターンにしても何にしても、その状況において有効、必要といえるカードがデッキに何枚眠っているのでしょうか
果たして2枚引くことによってそれを引き込めるのでしょうか、わかりませんよね
謙虚のように3枚の中の1枚、というように選択肢があるわけではありません、問答無用で1番上から2枚加えます
本当にその状況において必要な札を引き込みたいのであれば、上から2枚手札に加えるより3枚の中から1枚選ぶ方が入っている可能性は高いですよね
今度は別のパターンです、初手に玉がいない状況で発動する場合、何を切ることになるのでしょうか
アースヴィーナスを切るのはよほど被らない限りないでしょう、朱光を切ると後に支障が出る可能性が高いです、ヒュペリオンについては代行者を引くだけで、クリスティアについてはヴィーナスの効果が通るだけで召喚条件を満たすことが出来ます、つまりここでコストとして切った結果代行者を引けたとしてもヒュペクリスにつながらない分展開が悪くなります
つまり試合全体を視野に入れた場合にコストとして切ることが出来るのは本当に玉以外ないのではないでしょうか、僕はそう思います
ちなみに初ターンに玉以外のカードを切った場合にこのカードで玉を引き込む確率は、34枚中玉が3枚の場合で次ターンのトップも合わせると25%です、4分の1の確率で玉を引きます
これらはすべて宝札1枚の場合です、宝札2枚の場合、2枚目の玉を引く確率は28%、1枚目の玉を引く確率は39%です
1枚でも僕からしたら十分大きい確率だと思います、2枚だとなおさらです
さらにこのカードには大きなデメリットとして特殊召喚不可、バトルフェイズを行えないの2つがあるのも無視できません
Dドローやトレードインのように単純な手札交換ならこのようなことはあまり気にならないのですが、最も気になる点はここです
発動すると特殊召喚が出来ないため、仮にヴィーナスを引けても効果を使えません、アースなら構いませんがね
先行初ターン以外の場合、バトルフェイズを行ないため仮に戦闘破壊できるモンスターが相手にいたとしたら1アド逃します、そのモンスターが相手にとって重要なモンスターであれば1アドどころでは済まないかもしれません
つまりここで戦闘を行いたいのであれば特殊召喚が絡まなくても発動できないということですよね
戦闘破壊でなくてもダイレクトでも同じです、1度ダイレクトが通せれば残りのライフを一気に削りきれる可能性のあるデッキです、ダイレクトできるタイミングを逃すだけでも痛いです
ヴィーナスを初手に引いたらヴィーナスの効果を使ってこれを数ターンの間腐らせた状態で握るかヴィーナスの効果をあきらめるしかありません、どちらも望ましくないですよね
このカードのおかげで代行者を引けたということもあるでしょうが、これを1枚使って34枚のデッキから2枚引いた中に6枚の代行者が入っている確率は33%です、意外と低いと思いませんか?
次ターンのトップも合わせると45%と確かに高い値が出ますが、トップで問題ないのはヴィーナスだけですよね、アースは宝札で引く2枚の中に入ってないと有効とは言えません
とまぁ非常に長くなってしまいましたが、重要なポイントとなるのが、アースヴィーナスを引き込める確率は意外と低い、玉を引く確率は意外と高い、玉以外にコストにできるカードがほとんどない、デメリットがきつすぎる、ということです
一番最初にずばっと大嫌いといいましたが、一応このような理由があっての不採用となっています
とはいえこの環境で結果を残す代行天使にはほとんどこれが入っていて、世界大会の優勝デッキにもこれが入っているので僕の考え方が間違っているのかもしれませんがね



・禁じられた聖槍


七つと役割がかぶります
これの利点はブラックホールを回避できる点、相手の七つが効かない点、先頭補助になる点です
まずブラックホールを回避できる点ですが、確かに有効かもしれませんが、制限カードです
このカードが生きるのは中盤以降なので制限カードだろうが引かれる可能性は十分ありますが、このカードを発動するタイミングのほとんどは奈落等の回避になり、ブラホに対して発動することは早々ないでしょう
相手の七つが効かない点については、その場限りでは有効です、簡単な例が、相手の奈落にこちらが打った七つに相手が七つを使うというような状況を回避できます
ただ、このタイミングで七つが使えないというだけで、自分の別の罠に対して七つが使われるだけです、あまり意味がありません
先頭補助につきましても、アースを守るには少し心もとないです、最近のグアイバ等であれば守れますが、18以上からは守れません
ヴィーナスを戦闘から守るタイミングもあまりありませんし、それ以外のモンスターであれば基本的にパワーが高いので使うタイミングがほとんどないと思います
僕はここでは七つと比較しており。実際にメインに入れているのは七つです
じゃあなぜ七つを優先するかというと、相手の奈落やミラフォ等に対して打てるのはこれと同じですが、七つはさらに警告や宣告にも打てます
天使を使っていてライフコストを払わせるということは非常に重要であり有効です、警告のコストを払うだけでも十分射程圏になります
さらに七つは汎用性が高く、これのように自分のモンスターを守るのが主な用法となるのではなく、相手の罠全般を止めることが出来ます
活剣なりリミリバといった展開補助系のカードのような聖槍では干渉できないカードも対象にとることが出来ます
対してこれが干渉出来て七つに干渉できないカードはブラホや月の書くらいではないでしょうか
対応できる範囲の差を重視し、七つを選択しました
だからといって聖槍が弱いとかじゃないんですけどね、スペースの問題もあり、役割がかぶったのもあって入れないという感じでしょうか



...結構時間がかかってしまいましたが、以上で代行天使のデッキの解説は終了です
非常に長く、読みづらい文章になってしまい申し訳ありませんが、少しでも参考になる点があれば幸いです