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Days of Challenge.

大学3年生(休学中)のブログです。
2012年11月からベトナムのホーチミンで半年間インターンします。
ベトナムでのインターンの日々、興味や関心、趣味など。

11月1日から、ベトナム・ホーチミンの日系製造業の会社でインターンさせていただきます。

このブログ最初のエントリーなので、まずは①ホーチミンでのインターンに至ったわけ、②インターンを始めるにあたっての目標を書きます。

①ホーチミンでのインターンに至ったわけ

最初の出来事は2012年の7月でした。

僕は今年大学3年生なので、ふつうにいけば冬から就職活動が始まります。
通っている大学は地方の国立なので、もちろんそんな時期に就活なんて言葉は会話には出てきません。

しかし、まわりが動いていないうちから動いてやるぞ、という不純な(?)動機から、東京で開催される「外資系コンサルへの就職を目指す学生のためのセミナー」に参加しました。

僕は田舎者で、東京の学生とほとんどかかわりがなかったので、レベルの差はある程度自覚していたんですが、想像以上でした。

セミナーでは「日本では1日に何本の割りばしが消費されるか、10分以内にロジカルに考えて、5分以内にプレゼンせよ。」といいったような課題が次々出され、まわりの東大生や早大生や慶大生はすらすらと答えていきました。
僕はそういった課題に対して、ロジカルでない幼稚な答えしか導き出せませんでした。

そこで僕は、直感的に「このままのレールに乗って、社会に出ても自分は何もできずに終わるんじゃないか」と考え、そのセミナー後、東京のビジネスホテルの上で、3年生の後期から来年まで1年間休学をして、経験を積もうと決めました。

これが、僕が海外で長期インターンをすることになった、根本のきっかけです。

そうして、1年間休学を取ることを決めたものの、その1年間でなにをやるのかは全く決めていませんでした。

将来海外に出て何かがやりたいという気持ちがあったので、旅費が安く済むという理由から、とりあえず東南アジアでバックパッカーをやろうかなと、漠然と思っていました。
「海外」「東南アジア」といったキーワードで情報収集をしていたら、ある日、1つ面白そうな募集を発見しました。

作家の方が、9月に1ヶ月間東南アジアで取材ツアーをするから、その取材のアシスタントの学生を1人探している、というものでした。

すぐにコンタクトを取らなければ!と感じた僕は、発見したその日にメッセージを送り、数日後スカイプで30分ほど面談をおこない、運よくアシスタントとして同行させていただけることになりました。
とりあえず、まったく空白だった1年間のうち1か月は、アシスタントとしての仕事が決まりました。

この取材ツアーでは、マレーシア、シンガポール、ベトナム、カンボジア、ミャンマーをめぐり、各地で活躍されている日本人の起業家の方などにインタビューをさせていただきました。合計20名ほどの方にお会いすることができ、とても貴重な経験ができました。

このツアー中、ずっと思っていたのはもちろん、「このツアーが終わった後、どうしよう」ということでした。フィリピンへ英語留学へ行こうか、東南アジアのどこかで海外インターンをしようか、全く決まっていませんでした。

しかし、そんな悩みはベトナムでの出会いが解決してくれました。

ベトナムのホーチミンで取材した方から、おなじホーチミンでの海外インターン生の募集を紹介していただいたのです。

その紹介を受けたときも、「これだ!」と直感して、その日のうちにメッセージを送り、またまたスカイプでの面談。
その面談をしたとき、たまたまマレーシアにいたので、経営者の方から「マレーシアからベトナムに来て直接話そうよ」と言われ、急きょ2日間ベトナムへ行くことに。

ベトナムへの航空券を手配していただいたり、社員の方が空港へ迎えに来て下さったり、経営者の方のお宅にお邪魔させていただいたり、オフィスを訪問させていただいたり、、、と本当にお世話になりっぱなしの2日間でした。
そこでの面談で、直接経営者の方とお話をして、無事ホーチミンでインターン生として受け入れていただけることになりました。

いまこうして、7月からの数か月を振り返ってみると、とても幸運に恵まれていたなと思います。
何も予定を決めていなかったにもかかわらず、自分のやりたいことが次々と具体化されていって、どんどんチャレンジが始まる。

スタンフォード大学 教育学・心理学教授 ジョン・D・クランボルツさんの「Planned Happenstance Theory (計画された偶然性)」という理論があります。

簡単に言えば、とにかく何でもいいから行動を起こして見れば、思わぬチャンスにめぐりあうことができる、というものです。これまでの僕の半年間は、まさにこの理論が当てはまっていると思います。

クランボルツさんの言う5つのキーワードは、「好奇心」「持続性」「楽観性」「柔軟性」「リスク・テイキング」だそうです。「好奇心」「楽観性」「リスク・テイキング」といったところは、特に自分の動き方に近い気がします。

長々と書いてしまいましたが、以上が今回ホーチミンでのインターンに至った経緯です。

「②インターンを始めるにあたっての目標」は、次のエントリーに移します。
では、読んで下さった方々、ありがとうございました!