【破竹の勢い】
『竹の節を一つ破ぬれば余の 節亦破るるが如し』
『古来、東洋では、おさえ難い勢いの事を「破竹の勢い」といいます。どうすれば、この「破竹の勢い」を生み出す事が出来るのか。御書には「竹の節を一つ破(われ)れば、他の節も次々と破(わ)れて行くようなものである」と、記されております。
要するに、目の前にある、なすべきことを、一つ一つ強盛に祈りきって、断固として戦い、勝ち取って行くことであります。それは、たとえ小さなことであっても、地味であっても、まったくかまいません。「今、これをやりとげてみせる」と誓いを立て、粘り強く、果たし切っていくことです。
その、一点突破から「破竹の勢い」がうまれます。それが勢いとなり、人生の「常勝」の勢いとなっていくのです。
