こんにちは。
副鼻腔炎バスターズのdaisukeです。
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★daisukeファミリー、ブログの紹介
30代(アラフォー寄り)の夫婦。
5歳男の子、2歳女の子。
合わせて4人家族です。
このブログは、
サーフィン愛好家の僕(オヤジ)が、
- 副鼻腔炎などの鼻疾患
- 育児・子どもの闘病記
- サーフィンなどの趣味
をズラズラと書いています。
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セルフケアで副鼻腔炎を完治させ、健康的なアラフォーに俺はなる!
ちなみに、僕のメインサイトでは、
- 慢性・急性副鼻腔炎
- 鼻中隔彎曲症
- アレルギー性鼻炎
など、鼻疾患向けセルフケアをまとめています。
【特に副鼻腔炎をセルフケアで治したいと考えている方に見て欲しいサイトです♪】
▼daisukeのメインサイト
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最近になって大人でも歯列矯正をする方が増えています
特に口元が気になる女性は歯列矯正に興味がある方が多いそうです。
今日は、そんな歯列矯正についての話をします
歯列矯正はお金と時間がかかるもの。
歯列矯正はとにかくお金がかかります。
保険外治療なので、ウン十万から百万円を超える費用がかかります
それに加えて、数年かけて歯列を揃えるので、歯列矯正が完了するまで時間もかかります
つまり、世の中で価値が高いと言われる「お金」と「時間」をたくさんかける必要があるワケ。
では、そんな歯列矯正をやりたいと思う理由は何なのでしょう
お金と時間をかけて歯列矯正をする理由
歯列矯正をする理由は人それぞれ
- 噛み合わせが悪いから。
- 見た目を良くしたい。
- 英語の発音をキレイにしたい。
など。
中でも、大人の矯正で多いのは、やはり「見た目を良くしたい!」という要望
僕はこの考え方が、いかにも日本人らしくて大好きなんですよ
そもそも、僕たちの社会は他人との関わりがあるものですよね?
歯列矯正は、そのような自分に関わるすべての人から、見た目で嫌われないための努力かと
僕は、この他人様から良く見られたいという努力と気持ちが、多くの日本人が持つ「他を重んじる」という価値観に繋がっているんじゃないかと思えるぐらい。
なので、美の価値観は違えど、他人から嫌われない努力をする人を僕は応援してま〜す
次に、なんで歯列矯正のことを話すことになったのかを説明します。
結婚してから、夫婦一緒に歯列矯正をやることに。
我が家にはお金がない!という話を何度かしていますが、それは夫婦揃って「歯列矯正」をしたからかもしれません。
*夫婦で歯列矯正をしたので、総額約200万円ほどお金を払っています。
もう結婚したんだから、見た目を気にして歯列矯正など要らないのでは
という疑問をお持ちの方がいるかと。
いやいや、必要なんですよ
なぜかって?
結婚してからの長〜い夫婦生活すべての写真が「歯列ガタガタ夫婦」として記録されちゃうからですよ...orz
歯列ガタガタという理由で、口を開けないよう微笑み程度のスマイルを作って、写真撮影に望むという空しさ。
別に気にしない!という方も多いでしょう
でも、一度でも気にしてしまったら何とかしたくなるもの
だって、歯列ガタガタを治せる手段があるわけですから。
そして、悩んでいても問題は解決しない!と思った僕たち夫婦は大金を払って歯列矯正をすることに
夫婦で歯列矯正を決めた当時、夫婦共働きで、まだ子どもを授かっていませんでしたらかね〜。
【↑若気の至りって、本当に怖いよね】
矯正を始めてから直ぐに子どもを授かり、ガチで金銭的に苦しくなったのは言うまでもありません
夫婦で歯列矯正をすることになった、その後・・。
あれから約6年。長かったなぁ〜〜
我が家の玄関には最新の家族写真が飾られています。
大きな口を開けて、満面の笑みを浮かべるキラキラした4人家族
それを見て、今日も仕事を頑張ろうと思うアラフォーオヤジ
ちなみに、この家族写真は100円ショップで買った安物の額縁に収められています
歯列矯正にかけたお金についての話は、我が家では堅く禁止されているのは言うまでもないでしょう(笑)
なんですが、せめて子どもが成人するまでに「夫婦で歯列矯正をして良かったね〜^^」と言えることを切に願っています