「何故か、いつも片方(両方)の鼻が詰まっている・・。」
でもそれが何でなのかがわからない!という方は、
鼻中隔彎曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)
を疑ってみたら??
まだまだ知名度が低い病気ですが、鼻中隔彎曲症を罹患している日本人はとても多いらしいのです。
*ちなみに、僕が鼻中隔彎曲症と知ったのがアラサーになってからです〜![]()
ということで今回は、
放置すると痛い目を見るかもしれない鼻中隔彎曲症の脅威についてシェアしたいと思います。
鼻中隔彎曲症とは?どんな病気?
まずは鼻中隔彎曲症について・・
鼻の中(鼻腔)を左右に分ける仕切りが鼻中隔です。
この鼻中隔が左右どちらかへ弯曲していたり、変形した状態を鼻中隔彎曲と呼びます。
一般成人の場合、鼻中隔の90%は彎曲しているのですが、
その曲がり具合が悪く、それによって鼻づまりなどの症状が出る人がいます。
このように、鼻中隔彎曲が何らかの症状を引き起こす人が、鼻中隔彎曲症の治療対象となります。
この鼻中隔彎曲症は、人間の成長途中で、鼻中隔やその周りの骨との調和が上手くいかず、彎曲が進行してしまうと言われています。また、成長途中で外的な衝撃により変形してしまったり、単純に遺伝の可能性もあるとのこと。
鼻中隔彎曲症の疑いがある人
鼻中隔彎曲症の疑いをはらすには、レントゲンなど精密検査が必要になります。
この検査で、自分の鼻中隔がどれぐらい変形しているかが、ある程度わかります。
ですが、そもそも鼻中隔彎曲症の疑いがある人は、どんな人達でしょうか?
あくまで可能性ですが・・
- いつも片方(両方)の鼻が詰まっている人
- 鼻呼吸だけで生活ができない人
- 口呼吸がメインで、風邪を引きやすい人
- 睡眠時無呼吸症候群の傾向がある人(いびきが酷い人)
などが考えられます。
これに加えて、副鼻腔炎を繰り返したり、アレルギー性鼻炎が深刻だったり、する方も鼻中隔彎曲症の疑いがあるかと![]()
鼻中隔彎曲症を放置すると合併症の恐れがある!?
軽度の鼻中隔彎曲症なら放置していても問題はないかと思います。
ですが、鼻呼吸がしにくいというレベルの方などは、鼻中隔彎曲症を放置するのはキケンかと。
というのも、鼻中隔彎曲症は放置すると、合併症を引き起こすことがあるからなんですね〜![]()
鼻中隔彎曲症の方は、一年中鼻づまりの状態ですから、鼻腔内の環境は悪いことが想定できます。
すると、副鼻腔炎が慢性化しやすく、アレルギー性鼻炎が重篤化しやすい。
さらに、鼻呼吸が難しく口呼吸がメインの方は「肺への負担が大きい!!!」のですよ![]()
ねっ!?恐ろしいでしょ?
なので、鼻中隔彎曲症は早めの対処を僕はオススメしています![]()
鼻中隔彎曲症は手術で根治可能!!
鼻中隔彎曲症は手術で根治できます。
ですが、あくまで手術ですのでリスクが伴います。
だから慎重な判断をしましょうね〜^^
*ちなみに、鼻中隔彎曲症は保険適用内で手術できます。
で、僕が手術をするかしないかを判断した基準は・・
- 鼻中隔彎曲症の深刻さ
- 手術に耐えられる気力・体力があるかないか
- 仕事の休みが取れるか取れないか
などを総合的に考えて手術に踏み切りました。
▼手術レビューは僕のメインサイトでまとめています♪
【慢性副鼻腔炎・鼻中隔彎曲症】内視鏡手術(入院)についてレビューします。
手術のおかげで、鼻中隔彎曲症は根本的に治り、施術前に比べて快適な生活を送れています。
鼻呼吸が普通にできる人には当たり前の事過ぎて、わからないと思いますが、
「鼻呼吸って、超気持ちいい〜!」って心の底から喜べる今日この頃です♪
