去る7月25日、私の記念すべき40回目の誕生日だったわけですが、なかば強制的に浜省ライブに参加してきました。
浜省様も今年で55歳。
しかし外見的に年老いた感はなく、じつにエネルギッシュなライブでした。
(顔については、サングラスのため加齢度わからず・・)
私自身、高校生の時には、自腹で浜省レコードも購入した経験もあり、歌も好き、声も嫌いじゃない・・・
でもライブに行きたいかといえばそうでもありません。
なぜなら、男(浜省)の、男(浜省)による、男(日本男子)のためのライブだからだと思うのね。
浜省の歌の中で、女の存在なんてかなりちっぽけな脇役くらい。
また、描かれる男像も、女の理想や女の物語にでてくる男じゃなく、リアルな男そのもの。
男の人は、どの歌にも共感できる部分が含まれてるんじゃないかな。
・・・感情移入して聞けませんって、私(女)は。
だって、そこらへんにいる男の話を歌われてもね。
仕事に、社会に疲れ、家族に奉仕し、自分を見失いそうな男達の気持ちをひとつにして拳をあげさせる。
また、ニクいのはJ・BOY・・・BOYですよ。
そんな、疲れた男像を、BOYでまとめあげちゃうわけですよ。
30代~50代の男が、声をあげて、指で「J」作り、腕あげるわけですよ。
少年、この響きっていくつになっても男の人は心躍るのではないか?
女は少女なんて、バカにされた感じするものね。
君達の存在を感じたいんだ!!と叫んだ後、恥ずかしそうに小さな声で「ありがとう」とつぶやく。
完璧です。
男が憧れる浜省です。
すごいぞ、浜省教です。
カリスマ教祖です。
圧倒されちゃって、大好きな「片思い」で寝るところだったよ・・・。
ライブで客を老若男女選ばずにのせれるのは、桑田さんの右にでる人はいないと思うけど、男限定なら浜省様でしょうね。
今回で思ったけど、あんまり想像の余地がないくらいリアルな詞は好みじゃないのかも。
ちょっと抽象的で、自分の想像が入るくらいがいいね。
スガさんは、聞いてても歌の中の登場人物っていうより、歌のイメージで小説とか、ドラマとか、映画とか、想像しちゃうもの。
情景だね。
でもでも、浜省ライブは面白いですよ。
私も、酒でも飲んでて考察する余地がなかったら、拳突き上げてたかも~。
ホントに長く長くライブ活動は続けてほしいものです、ダンナのためにも、疲れたサラリーマンのためにも。
・・・さて質問です。
いったいこれはなんでしょう![]()
