ちょっと温かくなってきたので、朝早めに出勤しています。

職場は、さっぽろ駅だけれど、すすきの駅で下車して二駅分歩いています。

テクテク15分くらいでしょうかね走る人

ポスケ(私のipod)で好きな音楽聴きながら歩くと全然苦じゃなく気持ちよく歩けます音譜

地下鉄で本読みながらの通勤もよいけど、さすがにラッシュ時の南北線はあずましくない・・・(落ち着かない)。


本といえば、4月から東京に派遣された後輩が残していった本の中に、東野圭吾の本が何冊かありました。

「手紙」・「悪意」・「赤い指」・・・。

活字なら何でも読む私だけけれど、実は東野圭吾はあまり好きじゃありません。

読み終わると、なんかどんよりした気持ちになる。しょぼん

やはり最初に読んだ「白夜行」の印象が強すぎるのかもしれません。

ドラマも見たけど、誰の何の行動に救いを求めてよいのかわからないから。

すごい集中して本を読むタイプなので、ホント夢に見るまでのめりこんじゃう。

武田鉄也に追いかけられる夢みちゃったもんね・・・おぉーこわっガーン

重いものは影響うけちゃうからねぇ・・・。

ありえないホラーとかのほうが安心して読めるの。


で、話はもどりますが、通勤のときよく聞くのが大好きな「スガシカオ」。

彼の曲の中に「黄金の月」って古い曲があるのだけれど、これを聞くたびに「白夜行」思い出しちゃうんだ~。


ぼくの未来に、光などなくても

誰かがぼくのことを、どこかでわらっていても

君のあしたが、みにくくゆがんでも

ぼくらが二度と、純粋を手に入れられなくても

夜空に光る 黄金の月などなくても


スガさんは、この歌を前向きにとらえてるって書いてるの。

明日や未来をやみくもに肯定することだけが前向きじゃないってね。


そういわれれば、「~なくても」・・・それでいいってことなんだよね。

それだけ強い思いってことなのかしら?


「白夜行」、もう一度読み返せば純愛って読めるかな。

歳とともに、正しいことだけが正しいってつきつめるようになっちゃったけど、それだけじゃないもんね。


GWの帰省JRで、聞きながら読んで帰ろうと思います。

東野 圭吾
白夜行
スガシカオ
黄金の月