タミヤ1/16フルオペⅤ号駆逐戦車 後期型です。火砲とエンジンは基本的に同じと言う事でしょうか
先に発売のⅥ号ⅠやⅥ号Ⅱと全く同じユニットを使用、走行音・発砲音は変わり無く他のギミックも同様で新鮮味は有りません。
旋回砲塔が無く戦闘室内部が広い為走行系の組立は非常に楽に出来ます、塗装に入る前に省略箇所の溶接跡を資料を基に追加、防盾カラーやハッチの鋳造地肌荒れの強調・牽引ワイヤーと履帯修理用ワイヤーは金属製使用し一部加工・車外に搭載の予備履帯は連結式走行用パーツと交換機関室グリルはエッチングパーツ使用・ツィメリットコーティングを自作追加しました。
今回は消炎カバー付排気管装備車輌で製作、他の改修や方法は何時も通りのワンパターンで此方も進歩無しです。
塗装は後期型と言う事で、ダークグリーンを基本の面の広い3色迷彩としてアクリル塗料を使用、何時ものエアーブラシ後汚し等を加えました。
(画像には、汚し加工前の物が含まれています、又シャツクルの塗装が間違いの為撮影後訂正しました)
先に発売のⅥ号ⅠやⅥ号Ⅱと全く同じユニットを使用、走行音・発砲音は変わり無く他のギミックも同様で新鮮味は有りません。
旋回砲塔が無く戦闘室内部が広い為走行系の組立は非常に楽に出来ます、塗装に入る前に省略箇所の溶接跡を資料を基に追加、防盾カラーやハッチの鋳造地肌荒れの強調・牽引ワイヤーと履帯修理用ワイヤーは金属製使用し一部加工・車外に搭載の予備履帯は連結式走行用パーツと交換機関室グリルはエッチングパーツ使用・ツィメリットコーティングを自作追加しました。
今回は消炎カバー付排気管装備車輌で製作、他の改修や方法は何時も通りのワンパターンで此方も進歩無しです。
塗装は後期型と言う事で、ダークグリーンを基本の面の広い3色迷彩としてアクリル塗料を使用、何時ものエアーブラシ後汚し等を加えました。
(画像には、汚し加工前の物が含まれています、又シャツクルの塗装が間違いの為撮影後訂正しました)