傷跡が目立たないタシピウムの人中短縮！

こんにちは！

タシピウム整形外科です

今回は当院での人中短縮手術についてこちらで

詳しく説明していきたいと思います

熟練した徹底された専門システム

誠実かつ安全に！

当院は人中心の手術を原則に、1日１人手術予約制と責任保障制を運営しております。

 

童顔のイメージを作る最適なバランス

童顔になる為には顔の比率、バランスが重要です。

人中は顔の中心部に位置するので特に比率がより重要です。

人中が長いと顔が長く見え、老けて見えます。

タシピウムが丁寧におこなう”人中短縮手術”

童顔イメージの条件、人中のバランス

タシピウムの人中短縮手術は

人中の長さを短くし子どものように若く見せます

また、鼻下のラインを切開し内側人中の長さを短くしながら

上唇の外側を切開することで長い人中を全体的に改善します

目立たない傷跡

傷跡管理に本気なカク・ミノ院長の微細な

縫合ノウハウで傷跡の見た目を最小化させます。

私の顔にぴったりなCカールライン

人中は横から見た時アルファベットＣを描いたような

丸みがあると美しいです。

タシピウムの人中短縮手術は組織を除去して

人中を薄くするカク・ミノ院長の並外れたテクニックにより

綺麗なCカールラインをおつくりします。

再発防止の為の鼻中隔固定

一般的な人中短縮手術は手術後切開線の

傷跡が開いたり、リフティングした人中が再び下がる現象が

起きることがあります。

カク・ミノ院長はこの現象を防止する為に

鼻中隔に人中を固定することで、再発がほぼなく

傷跡を少なくさせる結果をおつくりします

鼻の土手まで気を遣うディテール

タシピウムは人中の

長さだけでなく鼻孔の形まで気を遣っています。

人中短縮手術の際に鼻と人中の

境界である鼻の土手を残すか否かを選択できます。

唇の形も考慮した人中短縮

タシピウムでは人中の長さだけでなく唇の形にも気を遣います。

その為外側人中短縮をおこなう際、差別化されたデザインをします。

※唇フィラーも同時に施術するとより唇の形に

満足した結果が得られます。

人中短縮手術の際に

外側人中短縮のデザインを誤った場合

唇が外側に丸く美しくない唇になります。

人中短縮手術で内側人中短縮だけした場合

内側が狭く山なりになり、美しくない形になります。

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