■堀口元気 | 乱丸の不思議?

乱丸の不思議?

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メモがんばれ元気


小山ゆうによる日本の漫画、およびそれを原作にしたテレビアニメ。ボクシングを題材にしている。



メモ解説


1976年から1981年にかけて『週刊少年サンデー』(小学館)に連載された。


単行本は、小学館少年サンデーコミックスより全28巻、ワイド版が全12巻刊行されている。


第22回小学館漫画賞少年少女部門受賞作品。


『あしたのジョー』と並んでボクシング漫画の名作に挙げられる作品である。


かつて『あしたのジョー』に感銘を受けた小山ゆうが、戦いの中で成長する物語を描きたいとして、これまで用いていたギャグは一切使わずに、連載を開始した。


当時のボクシング漫画が、歴史的大ヒット作となった『あしたのジョー』の影響から脱しきれない中、ジョーを意識しつつも全く異なる主人公像や境遇を描ききり、ボクシング漫画における新機軸を打ち出した。


作者は本作について、『あしたのジョー』とは全て逆の物語にしようと考えて執筆したことを語っている。


漫画評論家の米沢嘉博は、『あしたのジョー』で死を描くまでにエスカレートしたスポ根路線のスポーツ漫画が、1970年代も後半になると再びかつての明るく元気なスポーツを描くようになったとし、その例として『がんばれ元気』を挙げている。



メモあらすじ


ドサ回りのボクサー・シャーク堀口は、5歳になる一人息子の元気と共に、各地を転々としながら生活を送っていた。


そんなある日、父のプロボクサー復帰が決定。


慣れないフェザー級での試合ながら連勝を飾るが、天才ボクサー・関拳児との死闘の末、帰らぬ人となってしまう。


やがて時が経ち、世界チャンピオンとなった関は、不敗の王者としてボクシング界に君臨。


元気は母方の祖父母に引き取られ、田舎で何ひとつ不自由のない生活を送っていたが、志半ばで倒れた父の夢を実現するため、中学卒業と同時に単身上京、関を倒すべくプロボクサーを目指す。



メモ登場人物


■堀口 元気


幼少時は父・シャーク堀口と共に各地を転々とする生活を送っていた。


父の死後は資産家の祖父母に引き取られ、惜しみない愛情を与えられて何不自由なく育ったが、中学卒業を目前にして、父との約束を果たすべく上京。


都会に一人で自らの生活を立てながら、プロボクシングの世界に足を踏み入れる。


父・シャーク堀口の手ほどきを受けてボクシングを始め、祖父母に引き取られて以降は我流で練習を積み、中学3年になってからは三島栄司から本格的なコーチを受ける。


上京して永野ジムに入門した後はしばらく自分一人でトレーニングを行っていたが、デビュー戦を目前にして露木をトレーナーに迎えた。


必殺技は、大きく身を屈め、立ち上がる勢いを利用して相手の顎をめがけストレートを放つ『アッパーストレート』。


5歳の時のちびっこボクシングにおいて我流で習得し、その後も山場で度々用いていた。


卓越したボクシングセンスとパンチ力を持っているが、誰に対しても気遣いを忘れない心優しい性格で、そのためプロボクシングには向かないと思われていた。


しかし、心の奥底には凶暴なまでの闘争本能が眠っており、激怒するなどするとそれが目覚め、誰にも止められなくなる。


小学校時代の担任だった芦川悠子に対し、少年時代からずっと思いを寄せ、彼女の上京後も折に触れては交流を持ち続け、心の支えとしていた。


原作最終回で関拳児に勝利し、WBC・WBAのフェザー級統一王者になるが、突然、ボクサーを引退し、祖父母である田沼夫妻に電話で「帰ったら田沼元気になります」と告げ、芦川への手紙をしたためた上で祖父母の待つ家へ帰っていった。



■シャーク堀口


元気の父親。


元はうだつの上がらないライト級の6回戦ボクサーで、妻・美奈子の死をきっかけにボクシングをやめ、様々な仕事で元気を養っていた。


やがてドサ回りのボクサーとして元気と共に各地を回る生活を始め、プロボクシングのリングに復帰。


2階級低いフェザー級の試合に連勝し8回戦に昇格するが、若手のホープだった関拳児と激闘を繰り広げた末に敗れ、その試合での負傷と無理な減量が原因となって命を落とした。


関との壮絶な試合とその死に様は、元気と関のその後の人生に大きな影響をもたらしている。



■関 拳児


フェザー級プロボクサー。


かつては若手の有望株と目され、自惚れの強い不遜な性格だった。


しかしシャーク堀口との試合でその傲慢さを叩きのめされ、幼い元気と世界チャンピオンになる約束を交わし、19歳の若さでWBA世界王座を奪取。


以降無敗のまま王座を防衛し続け、試合の度にKOタイムを予告しそれを実現させる怪物王者として君臨している。


元気との統一戦を前に、己の中の野生を解放するため山籠もりを行い、猪や熊を素手で殴り殺し、己の力を研ぎ澄まし、元気との闘いに赴くが、激闘の末敗れ、満足げな表情を浮かべ元気に抱きかかえられながらリングを後にする。



メモ堀口元気プロ通産成績


    14戦全勝 (13KO/1不戦勝)



メモ必殺パンチ


    アッパーストレート



乱丸のコメントひらめき電球


この作品は傑作ですビックリマーク


泣きましたしょぼん


感動しましたクラッカー


堀口元気の父、シャーク堀口は努力型の選手でしたが、堀口元気は天才肌の選手でしたね。


この「がんばれ元気」は、あの大人気野球漫画「メジャー」とダブるところがいくつもあります目


■がんばれ元気


父シャーク堀口は関拳児との試合で打ち合いで場外に落下。


その時に頭を強打。


試合はそのまま続行したがあえなく敗れる。


試合後、元気を遊園地に連れて行く。


元気がジュースを買いに行っている間に帰らぬ人に・・・


関拳児に「世界チャンピオンになって」と約束し、元気への誓い通り世界チャンピオンになった関拳児。


関拳児と戦うためにプロボクサーになった元気。



■メジャー


元々ピッチャーだった、父の本田茂治。


怪我が災い打者転向。


2軍で結果を出し1軍へ。


初の1軍スタメンで出場。


メジャーリーグの怪物投手、ジョー・ギブソンと対決。


ギブソンの渾身の160キロをホームラン。


日本の野球にイライラがつのったギブソンに158キロの直球が頭にデッドボール。


立ち上がり試合はそのまま続行で横浜オーシャンズ勝利。


翌朝トイレに行った後に頭がフラつき倒れた。


そのまま帰らぬ人に・・・


高校を卒業したらオーシャンズに入団するつもりだった吾郎だったが、今もメジャーで活躍するギブソンをTVで見る。


ギブソンとの対決を誓い単身アメリカへ。



どうでしょう!?


かなりダブりますよねニコニコ


このお父さん2人、どっちも泣かせますしょぼん


メジャーも好きなのでついつい熱くなっちゃいましたがあせる


前にTVの「うたばん」で宇多田ヒカルさんが「はじめの一歩」が好きだと言ったときに石橋貴明さんが「オレらの時代はがんばれ元気だ」と言っていたのを覚えています。


貴さんも読んでたんだと思ったら嬉しくなりました音譜


元気にとっては世界チャンピオンよりも関拳児がゴールだったんでしょうね。


この作品本当に感動します。


みなさんも読んでみてはどうでしょうか!?



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