軍艦島
「軍艦島」は長崎港の南西およそ19kmの海上にある島の俗称で、正式には「端島(はしま)」と言います。
この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日本経済の発展に貢献。
廃墟といわれる場所は、世界中に無数に存在します。
しかしこの島は、他の場所ともっとも異なる点をひとつ有しています。
それは、「生活の痕跡」がほとんど見当たらないことです。
最盛期には5259人いたという住民は、1974年の炭鉱閉山で島を離れました。
島はもともと小さな瀬でした。
それを6回の埋め立てで拡張し、現在の大きさになったそうです。
したがって人工の島といっても過言ではない。
昭和30年代にすでにテレビや冷蔵庫などすべての電化製品が揃い、マンモス団地は屋上緑化も行われ、自然との融合も行われていた“超近代都市”軍艦島。
繁栄の裏には、地下600メートルにある炭鉱での危険で過酷な労働や朝鮮・中国など大陸からの強制連行&強制労働により、多数の死者が出ている現場であることを忘れてはならない。
1974年以降は、釣り人や以前の住人が同島を訪れることはあったようだが、定住する人はなく、2002年に三菱マテリアルから長崎県高島町(現長崎市)に譲渡された。朽ちた建物は倒壊の危険性があり、島への上陸は禁止されていた。
30号棟アパートは1916(大正5)年に建設され、当時の日本最古の7階建て鉄筋コンクリート造の高層アパートで、グラバーハウスと呼ばれています。
最盛期には、当時の東京の9倍もの人口密度。
住民の家賃・電気・ガス・水道がすべて無料ということからも、どれだけ潤っていたかが想像できる。
その後2009年に再び訪れることができるようになった。
YouTubeから軍艦島
https://www.youtube.com/watch?v=c5kmKO_gGsc
乱丸のコメント
2009年からまた上陸できるようになった軍艦島![]()
地元の長崎なので1度は行ってみたいです![]()
当時はあんなに小さい島に学校、映画館、いろんなお店、公園など当時の日本の最先端をいってたみたいです。
本当に軍艦みたいな形をしてますね![]()
ファンタジックでミステリアスでロマン溢れる軍艦島![]()
みなさんも行かれてみてはどうでしょう![]()
