引頭佐知(いんどうさち)の料理ブログ -12ページ目
本枯れ節の削りたて。
実際は、もう少し赤みがさしていますが・・・。
今月16日は、だし取り教室。
この削りたてで、正[調ねこまんま]も
めしあがっていただきます。

今日の昆布は、羅臼昆布。
幅広の昆布ですから、お鍋いっぱいに
広がっています。




菜の花をゆでます。
ただ茹でれば良い、のではありません。
ゆで方で、香りと食感がちがうのです。
湯の量、ゆで時間、引き上げ時、
注意力を働かせましょう。
味を決めるのは、だしや調味料だけ、
ではありません。
こういう下ごしらえが、あってこそ
味を決めます。
「むつかしい・・・」となぎささん。
むつかしい、がわかるのも
年月が経っているからこそ。

酢飯につかう具材
人参、ごぼう、かんぴょう、生姜、蓮根。
干し椎茸は、来月のちらしずしでつかいます。
20代前半、台所に立つようになって、
最初につくったのが、母のちらしずし。
初めに、当時学生だった弟に食べさせ、
「(母の味に)似とる?」
「似とる」
それからは、しょっちゅう遊びにきていた
お客でくりかえし練習を重ねました。
みなさんも、わたしのレシピだけに頼るの
ではなく、ご実家の味、ご自分のセンスで
ご自分のいなり寿司を創ってください。

右の粕汁は、酒粕をおだしで溶いたもの。

飯台(すし桶)をお持ちでない方が
多いので、大きなボウルでつくります。

左は残った油揚げ。
いろんな使い方ができます。

菜の花の辛子醤油和え
春は身体が苦味を欲します。
この菜の花に「おいしい!!!」
「びっくり!!!」と叫んだ方が
多いのも自然のなりゆき。



この日のために、わざわざ予約して、
おもたせの、Rire Ginzaのチョコレート。
うれしくて、レースペーパー敷きました。

おだしが引けました


試飲しましょ

今日はかぼちゃも!

粕汁に具を入れて、火にかけます

いなり寿司


ほうれんそうの辛子じょうゆ和え

鶏の照焼
あしらいは、小かぶの即席漬け

お稲荷さん、残りはお土産です。
チョコレートおもたせの美乃さんは、
小5のお嬢さんのママ。
お嬢さんの趣味はおいしいもの食べること。
「娘が全部食べました」って、LINE。
えええーーーーーーっ♬
いいな、
中学に入ったらだし取り教室いらっしゃい。
薄~く削れてる本枯れ節。
血合いの部分がありません。

上品な甘みのおだしです。
大さじ1杯程度の試飲をしますが、
試飲の後、即、身体がふわーっと温まります。
昆布も鰹節も天然ですから。
だしがらです。
熱心な生徒さんは、だしがらを持ち帰り
ふりかけなどをつくります。

今日の粕汁にも牡蠣をつかいます。
が、
洗い方に「ひと手間」かけます。
牡蠣の洗い方には3通りありますが
どうぞ、ひと手間かけてください。
こんなに汚れてるんですから。

具材

早めにつくって寝かせておきます。

ほうれんそう
ほうれん草苦手な方も、
下ごしらえのひと手間で、
ほうれんそう大好きに。

いなり寿司。
酢飯には、ごぼうや人参、かんぴょう、
生姜の甘酢漬けを入れています。
母方の祖母、母の味です。

焼きとりはフライパンで焼きます。
フライパンに残ったタレをかけます。

あしらいは、おろし大根
今年は大根がおいしいですね。
おろし金は、しまったりせず、
いつでも使えるところに置き、
朝・昼・晩、おろし大根食べましょう。
今月は、生徒さんのリクエストで、
いなり寿司、粕汁の復習です。
材料
粕汁には、鮭と牡蠣をつかいます。
牡蠣は、小粒の広島産@生活クラブ。

仕込み中。
モクモク・・・モクモク。
このクラスは古いので、人数が多くても静か。

いなり寿司用の油揚げ。

粕汁用の具材。
これに鮭と牡蠣が加わります。
だしで溶いた粕汁に、鮭から入れます。


鶏の照り焼き。
オッ、いい感じ♬


いなり寿司もできました。

粕汁、塩分の味見お願いします。
全員で味見。



ほうれんそうの辛子じょうゆ和え。
今日は、ちぢみほうれんそう。
葉に歯応えがり、甘くておいしいです。
鉄分も豊富!
気持ちが沈みがちな方、ぜひ!

=インスタとブログ=
わたしのブログ「写真多すぎ! 見るの面倒」と
生徒さんから不評。
インスタに切り替えるべく、只今練習中。
深夜0時頃から調子の出る体質。
モクモクやっております。
昨夜、TV番組「情熱大陸」出演の
貴景勝関の自炊用食材の選び方、
調理法をガン見。
牛肉は脂身の少ないものを選ぶ
(力士にとって、これは鉄則)。
卵は油をつかわない、ゆで卵。
野菜もゆでるだけ。
ああ、
いりこだし、かつおだしの
味噌汁、おしえてあげたいなーー。
1月14~16日は、小正月は、別名「女正月」
とも呼ばれています。
12月に入ってから松の内まで気忙しく働いて
きた女性たちを家事から開放し、心身共ゆっ
くり休んでもらい、疲れをねぎらう行事です。
料理は、まだ正月ですので、おせち用の材料を
つかったり、当日、手間をかけなくてすむよう、
昆布〆、粕漬けとか、時短料理で献立に。
(料理は、明日、インスタに投稿する予定)
ここのところ鯖がおいしくなっています。
脂、のってます。
(血液サラサラ青魚人気ですね)

塩をして塩でシメ、

酢でシメます。

鰹節を削ります。
刃を削りに出したら、
削りが、実にスムースに。
しかも、薄く薄く削れるようになりました。
(鰹節の働きで、いま一度、覚えておいて
いただきたいのは減塩効果があるということ)

宮崎産 切り干し大根。
切り干し大根はカルシウム豊富ですが、
今日は、さらにカルシウム補給のために
いりこを具材に加えます。
いい機会なので、
伊吹島のいりこ、味比べします。

切り干し大根の煮物 材料
宮崎産切り干し大根、油揚げ
伊吹島産いりこ

手間なし、時短料理 焼き大根

ほら!

赤味噌(岐阜産 大竹醸造の赤味噌)からめて。

今日のごはんはお粥
というわけで、だしがら昆布で佃煮を
炊きます。

和え物は、クルミ和え。
クルミをあたって、八方だしでのばします。
クルミは柔らかいので、すぐに作れます

菜ばなを和えます。
クリーミーなクルミ衣。

白味噌汁。
これも旬の、芹の葉と根を刻んで
芹は、根も使いましょうね。

残したらもったいない、もったいない~♬と
ひとりごと言いながら盛りこむ、うまこさん。
「こんなに盛っていいですか?」
いいの、温まりましょ。
運動部の合宿盛り。

全粥のお粥も、きれいになくなりました。

お米は、うまこさん夫妻が神戸のたんぼで
育成~収穫した「農林8号」。
冷やご飯もおいしいお米。
旨味の分析結果も高得点を得られたそうで、
実際身びいきではなく、ほんとに甘くておい
しいお米です。

