「よっこらしょっ!」

神戸の先、西明石からの、うまこさん。

今日の荷物は大きなスーツケース。

 

開けると、

 

なんと!

なんと!

 

お米5㎏ ぬか2㎏がでてきました。

「重いのに・・・宅配便でよかったのに」

と言ったら

「私達夫婦の、かわいいお米ですから、

一緒に新幹線に乗って来たかったんです」

 

ご主人と2人きりで、自然農法で

育てたお米「農林8号」です。

そして、ぬか。

乳酸菌が喜ぶにちがいない、

優しい肌理。

ふわっ、ふわっ。

ぬかみそ、つくります。

「お米作りのきっかけは?」

「3年半前、新婚旅行先の

バリ島で美しい棚田と出会ったのが

きっかけです。

その棚田風景に感動し、

自分たちも、お米、つくってみたく

なりました。

バリに行ってなければ、

私達夫婦、田んぼに入ってません」。

 

幸い、うまこさんの実家には、

休耕地があり、全くの素人ながら

田を耕すことに。

 

約2年の間、ご主人と紆余曲折を繰り

返しながら自然にさからわない、

自分たち独自の自然農法を編み出し、

昨春2kgのもみを発芽させ、田植え。

700kgのお米を収穫しました。

 

ご先祖様、あの世で

さぞかし安心されてることでしょう。

喜ばれてることでしょうー。

 

記念すべきうまこさんの、お米、

教室では、きほん学級、和速ラボ共、

全てのみなさんに召し上がっていただきます。

 

うまこさん

さて、教室です。

鶏の霜降り。

ゆで鶏の付け合せ

ご飯が炊けました。

「うまこさん、よそってね」

ごはんと味噌汁。

見方

ピーマンのきんぴら。

かぼちゃと長芋の揚げ煮

ゴマダレをかけます。

即席漬

甘くて、とってもおいしいお米です。

「初めてとは思えない!」

「初めてで、こんなにおいしいお米

つくれるの?」数々の絶賛の言葉の

シャワーを浴びています。

うまこさん、英志さん、

ごちそうさま。

 

うまこさんたちは、今年も、田んぼに

入ってます!