お彼岸は、春秋2回あり、
春分、秋分の日を境に中心に
前後7日間がお彼岸。
この間に先祖の法要やお墓参りをして
霊が無事に「彼の岸」に到着できるよう
祈ります。
ということで、今日は「精進料理」に。
お彼岸の季節の春の恵み、やっと芽吹
いた山菜でつくります。
野遊びもかねて。
筍
熊本産。
実は、先週、筍を求めて小田急線のめぼしい
お店を回りましたが、鮮度が低く、
今朝は築地へ。



よく似た葉もありますので、
種類別に並べます。
山みつば、ふきのとう、つくし、よもぎ、
カタクリ、芽甘草、わらび、菜の花、

精進ですが、家庭ですから、ゆるゆる。
だしはつかいます。
削っているのは、只今リバプール留学中の
ミッキーさん。
感謝祭の休暇を利用しての参加です。

全種、ほんの少し生の葉っぱを食べてみます。

芽かんぞうは甘くておいしい!

よもぎの苦味は強烈です。

妙薬は、口に苦し。
さすがです。

なまぐさものは使いませんが、
だしは、とります。
家庭の精進料理ですから。

山菜をおいしく和えるために。
たっぷりの胡麻をすります。

ごまみそ。

ゆでた山菜。
葉わさび、山みつば、つくし、カタクリ
芽かんぞう、よもぎ

わらびのおひたし

豆腐しゅうまい

雲片(うんぺん)。
料理でつかった残り野菜や、
野菜の切れ端などのクズ野菜でつくる、
中国の精進料理
少しの野菜も無駄にしないという心を
大切にしたものです。

山菜てんぷら
うど、ふきのとう、たけのこ、空豆
新生姜。

刺し身湯葉。

「かんた―ん!」というお声が。
筍ずし。

生麩と筍の合わせ味噌汁。

ご先祖と共に。

穂が育っていたつくし半分は、
料理せず、箸置きに。