11月15日は七五三のお祝いの日です。
昔は三歳は男女共に。
五歳は男の子、
七歳は女の子の
健やかな成長を願う行事です。
これらを一つにまとめて、
七五三をお祝いする日が
十五日と決められたようです。
祝い膳にきまりはないようですが、
お赤飯と尾頭付きの魚をつける
風習があります。
ほかは、栄養豊かで
子供たちの箸がすすむような
料理をつくりましょう。
さ、鯛を塩焼き用にさばきます。

鯛の採れる地方では
お祝いといえば鯛をつかいます。
でも、土地の魚でお頭付きで
焼ける魚をつかえばいいんです。
「魚といえばタラです」
稚内出身の美穂さん。

パチパチパチ。
みんなで少しずつ、さばきました。
実はこのクラス、
美穂さんのほかは、
お料理初心者の方がほとんど。
きれいにさばけてると思いませんか。

汁物は、ポタージュみたいと、
大人気の白味噌汁をつくります。

元気に育ちますように!
ほうれんそうをピーナッツで和えます。

お祝いの席でよくつくる
鶏のつくね団子。
元気に巣立ちますようにと
「巣篭もり」の盛り方。
紅白なます。
のはずが・・・甘酢をつくるのを
忘れてまして
紅白即席漬けに(涙+ガッビーン!)

パセリもね、栄養豊富。
子供の頃から毎日のように
パセリが食卓に登場していたので、
わたしはずっとパセリが好きです。
器は、世田谷区駒沢実習所の
自閉症の生徒さんの作品。

ほうれん草のピーナッツ和え

炊きおこわ。
今日は、うるち米(お米)と餅米を半々で
普通に文化鍋で炊いてます。
写真の餅米「まえまえ米」
(代表・長江康紀さん)は、
地元経堂の八百屋「マイ・ファーム」で
もとめたもの。
愛知県で完全無農薬。
赤米付きです。
赤米といえば、昔々のお赤飯は、
この赤米と餅米で
つくられていたそうです。

普通のお釜で炊けるおこわです。
小豆の新豆が出まわるのはこれからです。
「豆の農家さんはたいへんなんだよ」
築地の豆屋「塩田」さん。
収穫して、傷物、虫食いをよけて
大きさを選別して、こんな小さな粒に
かける手間、考えてみてよ」

、焼き栗もあしらいました。

小かぶと、生麩のもみじ麩
小かぶもおいしくなってきました。

いただきます!

まずは、お椀からどうぞ!
、

デザートは 紅玉の甘煮
実際の色はもう少しきれいです。
