2015年7月のブログの再投稿です。

先日、何の気なしに開いたら、なんと、

写真が大幅に拡大されていて、材料も料理も

判明できませんでした。

縮小しましたので、ごらんいただければ

うれしいです。。

 

 

お盆は、盂蘭盆会(うらぼんえ)

という仏教のお祭りで、一般には略して

「お盆」とよばれています。

 

行事としては、

正月と同様の意義のある

全国的な民間行事です。

新暦のお盆は7月13~15日、

旧暦のお盆は8月13~15日。

13日は、ご先祖さまの精霊をお迎えします。

きゅうりやなすに脚をつけて馬や牛を仕立て、

乗り物を用意してお迎えします。

庭では迎え火を焚き、

霊が迷わぬように

「家はここですよ」と火と煙で案内します。

 

 さて、お盆といえば、

藪入り(やぶいり)の日でもありますね。、

正月休み同様、お盆のために家族が故郷に

集まり、揃ってご先祖さまを偲びます。

祖父母や両親、親戚に顔を見せることが

孝行にもなり、「生きた御魂(みたま)の

お祭り」ともいわれています。

 

さて、ご先祖さまとともにいただくお盆の

料理は魚や肉などの生臭物ぬきの精進料理です。

精進料理とはそういうもの、と、みなさま得心

のことと思いますが、もうひとつ意味があり、

出盛りの夏野菜や果物の「収穫祭」を兼ねて

いるようです。

 

 さて、和食ラボです。

おだしは、昆布だしのみです。

 前日から冷蔵庫でもどします。

昆布だけですから、

1リットル10gだけでは、旨味が十分とは

言えず、たくさんつかいます。

ぜいたくなおだしになります。

まずは高野豆腐を湯もどしし、

煮始めます。

煮染め用に

野菜もゆでておきましょう。

それぞれに煮染めます。

ご先祖さまと一献のつまみ用に

枝豆をゆでたり、新じゃがを揚げましょう。

新じゃがのおせんべい。

今回の新じゃがは「北あかり」3個。

赤ちゃんの握りこぶしくらいの大きさ

ですが、6人ならじゅうぶんの量。

カラリと揚がりました。

お塩、ふっておきましょう。

 

海の野菜、わかめの生姜酢

ブルーベリーの白和え

天ぷら。

ズッキーニ、なす、干し杏、

新さつまいも

動物性のものをつかいませんから、

揚げ物でボリュームを。

手前の赤いのは、杏です。

 梅しそごはん。

前年の梅干しをつぶしてます。

暑い最中、このごはんは、ホッとさせてくれます。

熱々を召し上がっていただくtめに

汁ものは、最後に盛ります。

 

夏の味噌汁は、赤味噌がおすすめ。

さっぱりしてていいものです。

今日の実は、油揚げの内側を焼いて

コクをだしたもの。

ほかは、オクラと白玉団子。

吸口は、カンボジア産のRipe pepper

ライプペッパーという完熟胡椒を軽く

潰したもの。(株クラタ・ペッパー)

赤味噌に合います。

いただきます!

お煮しめは、

高野豆腐、ブロッコリ、人参、干し椎茸

だしがら昆布の佃煮。

お見送りは、16日です。