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祖父の法会のあと立ち寄った京都。

昼食の予約がかなわず、がっかりしつつ

錦の八百屋へ。

「ご旅行?」

「そうなんですけど、昼食の席がとれなくて」。

さすが京都老舗の店員さん。

「いつもはどちらさんへ?」

「あーー、ほしたら、このお店がええ思います」

即座にレベルに合わせて2店のお店を紹介してくださる。

勧められたお店では、味噌汁に関する感動的な

お話を聞かせていただき、超ハイに。

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錦のお店に戻り、京野菜の宅配依。

聖護院大根(淀大根)、畑菜、金時人参・・・。

予定していた献立にあてはめながら選びます。

まずは、即席漬けの「大阪漬け」。

大根の根も葉もつかう漬物ですが、

聖護院大根と壬生菜でつくります。

聖護院大根は2,5kg。

叩くと、ぽんぽんといい音。

鮮度が落ち、すが入ってると鈍い音がしますよ。

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短冊型に切り、生のまま、馬・・・・いやうさぎのように

むしゃむしゃ。甘くって止まりません。

今日の汁物は、のっぺい汁。

 煮物兼用の、おかず汁です。

 なめたがれいの煮付け。

「畑菜」の白酢和え。

小松菜のかわりに畑菜をつかいました。

ほろりとした苦味が特徴です。

料理を考えるとき、景色を想像することが

多いのですが、

今回の白酢和えも、そう。

雪の下の菜っ葉です。

盛り付けます。

はい、そろそろ大阪漬け、いい頃。

のっぺい汁、

お碗を温めてよそってね。

メモメモ・・・・・。

 

お碗が冷めちゃう・・・。

早くメモメモしてね!

 

いただきまーーす!