赤坂・乃木坂に教室をつくるため、
ミニ引っ越し。
教室名は「和食ラボ」。
(アクセス)
千代田線乃木坂駅1番出口から3分、
ミッドタウンへは近道すれば10分弱。

和食ラボの特色の一つとして
器は、懐石の4つ椀や便利な信玄弁当、
重箱、菓子鉢などなど、いろんな漆器を
多用しています。
理由はいくつかありますが
洋風料理とちがって、
日本料理はお箸をつかって食べる料理です。
すべての味が繊細で滋味、旨みは淡く、
口元へ近づけていただくように調理して
あります。
汁物はもちろん、おひたしのひたし汁、
直接、器に口づけをしていただく料理です。
その口づけをする器の部分は、柔らかく、
なめらかなものほど、おいしさが味わえ
るのです。
それが漆塗りの漆器。
漆器の肌ざわりを超えるものはありません。
JAPANとは漆器のこと
世界が認めている漆の素晴らしさですが
わたしのミニミニ調査によると、
家庭に汁椀がないという家庭が驚くほど
あります。
日本で大成した漆の技術を、若い方が
目覚め、認識していただき、少しでも
多くの一般家庭で使うようになって欲
しいと願っています。
ただ願っていても広がりません。
和食ラボに通う生徒さんが漆の良さを
実感し発信してくださるかもしれない、
ブログやfbから広がるかもしれない
そんな「かもしれない」からも、
和食ラボの器は、漆器をつかうように
しました。
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