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だしとり中の鍋のなかの昆布を
気にしながら、
手分けして、下ごしらえを進めます。
豚肉をタコ糸でしばったり、
今日の昆布は、利尻昆布2等検。
お雑煮用の、里芋をゆでたり、
大根、人参もゆでて、
たたきごぼうの下ゆで、したり
切りごまをつくったり、
なば菜は、おひたしに。
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パーティ料理やお正月料理の
料理は、濃い味のオンパレード。
口替りに、
青菜のおひたしは、欠かせません。
食卓に、ぽつんと地味にあるだけで、
目も身体もホッとします。
(デジカメCANONは人参や器が
白っぽく写るのが悩みのタネ)
この器は白色ではありませんよ。
つゆはどれもそうですが、
飲める味に調味しています。
椿皿に、たたきごぼうを盛りつけています。
椿皿は、朱塗りの漆器のお皿。
40年前に求めたものです。
盛り皿としても、取り皿としてもつかえる
便利な漆器。
[椿皿]というの名前は、その形からつけ
られたもの。
真横からみると、椿の形にみえますので。
上の右端のお手塩皿は、母方の祖母の
家で使われていた明治のもの。
長い間、よくつかっていたのでしょう。
よくよく見ると、お皿の中心は、漆が少し
かすれています。
漆器は丈夫で、命が長いのです。
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和食が世界遺産に登録されました。
和食をつくる調理器具、和の器にも、
まずは日本人がめざめてほしい
ところです。
「お雑煮は、
お碗のなかに、里芋、大根、おもち、
の姿が見えてるのがいいんですよね。
でも、そうすると、お味噌汁残りますけど、
どうしましょう」
「身内だけですから、残さずよそってください」。
誰も見てませんし」。
「そうですよね、見てない見てない。
盛ります、盛ります」
お雑煮は、萩焼の井戸茶碗に。
白味噌よそい過ぎなのですが、
ほっこり、あたたかみを感じませんか。
千枚漬けとサーモンの砧巻き
この煮豚、予定になかったのですが、
パーティに重宝。
新入生のみなさんにお伝えしたいし、
みなさん、お好きなので今年も登場!





















