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油屋八ヶ岳到着後、
明日のだしとり教室の準備をしはじめたら
庭から猫の泣き声。
「石川さ~~ん、猫来てるゥ?」
「野良猫~~、名前は、こなら」
どんな子かと近寄ります。
こならちゃん!
「こ・な・ら ♪」
ごはん、
「いま、あげるよ~ ♪」
片足が不自由な野良猫です。
「おいしい学校」でうずくまってたの。
獣医に手当てをしてもらってから家の中で
面倒みてたんだけど、
元気になったら再びぴゅ~んっと出て行って
野良してるの」。
「身体小さいけど女の子?」
「男子」
「そうか、
男子は、きほん野良よね」
「いくつぐらいだろ」
「獣医によると、もう、おじさんらしい」
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厳しい寒さというのに、
家のなかには入らないそうです。
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