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昆布、浮いてきましたよ!!!
早くとりだして!
3リットルのだしですから、ちょっぴり重い。
お赤飯、打ち水しながら蒸していきますよ。
筑前煮。
下ごしらえした材料を、だし煮込みしているところです。
器は、古伊万里。
西の方のお宅では、お馴染みの器です。
お正月、筑前煮を盛りましょう。
お赤飯。
今日の餅米は、鹿児島出身の生徒さん
大隈さんからの差し入れです。
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大隈さんからこんなメールが届きました。
「父が会社員の仕事のかたわら趣味で
つくったお米と餅米です。鹿児島の山麓の
田んぼで、きれいな水で育てた完全無農
薬のお米です。父はいつも田んぼにウキ
ウキしながら出掛けます。いまや娘たち
よりも田んぼのほうを可愛いく思っている
ようです」。
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弾力のある本当においしい餅米でした。
大きな南天の葉、蓋代わり風につかって
みました。
器は、黒の漆器。
もう27年も使ってるんですよ。
晩秋のこの季節にふさわしい具だくさん汁。
里芋、人参、しめじ、生しいたけ、なめこ、豆腐、
春菊の7種と吸い口の柚子。
野趣豊かに、材料は大ぶりに。
火が通りました。
熱々です。
さらに南部鉄のお鍋ですから、見た目はいやがうえにも
温かみが増します。
とっとっとっとっ・・・
熱いやら、重いやら・・・ポンちゃん、
および腰で運んできました。
今日の筑前煮は、ちょっとちがいます。
人参が京人参ですから。
やっと入りました。
京人参の赤は、日本の赤。
11月から3月のおひなさままで、
日本の家庭行事食を華やかにしてくれます。
これ、盛り付けの参考にしないでくださいね。
取り分けただけですので。
いただくときにごま塩ふって。
な~~んだかおめでたい気分になりますね。
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「こんな風に大勢で食事をするの、なつかしくて
好きです。田舎を思い出します」とポンちゃん。
「今日の筑前煮、鰆の柚庵焼き、小かぶの
あちゃら漬けはお正月料理につかえます。
引き続き、来月はお正月料理にしますよ」。
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「きんとんつくりますか?
わたし、どうも好きになれなくて・・・」
「そうそう、わたしも・・・」
「あ、そう、苦手? わかりました。
ご希望を取り入れて、
来月はきんとんつくることにします!ほほほ。」













