午後3時過ぎ、生徒さんが揃ったところに、
思いがけないプレゼントが届きました。
贈り主は芦原節子さん。
青森県三沢市の自然食品店「ふきのとう」
のお客さま。
箱を開けたら、なんと、なんと、
美しく丁寧に詰められた黄金色の食用菊です。
「うわーーっ、きれい!!!」とみんなの目が
箱の菊に集まります。
阿房宮の新種でしょうか。
スーパーなどで見かけるのよりも黄色みが濃く、
花びらが横に広がってます。
菊は種類によって時期がずれて開花していくのだそう。
(早出、中出、遅出と呼ぶのだそうです)
.
下の写真は、6月末の芦原先生の菊畑。
だしとり教室でうかがったときに撮ったもの。
畝が3畝ありますが葉の違いがわかるでしょう?
たしか、手前の畝が早出だったと思います。
そうそう、芦原先生の野菜はすべて完全無農薬。
毎日、面倒をみなければなりません。
だからでしょう。市販品と比較すると、
花びらがふっくらしっかりしています。
豚の肩ロース。
今日は1kg。
3等分してね。
お、きれいに結べてます。
一番だしをとりましょう。
昆布の厚みにご注目ください。
右は、一番だし。さて、左は?
いつものことだからわかりますね。
さぁ、菊の花をむしってね。
「無農薬だから、ゆで汁が透明よ」と芦原先生。
たしかに。
濁っていません。
煮豚のできあがり。
鮭ごはん。
ここのところ金胡麻を奮発してます(笑)。
大分出身のHさんのご実家製「山椒の塩漬け」。
刃たたきして、
即席漬けにつかいましょう。
はい、全部揃いました。
お吸い物を仕上げましょう。
みごとに華やかな黄菊のおかげで、
秋色深山に遊ぶお椀となりました。























