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こんぶのDさんは、徹底したエコの実践派。

お店は大阪市中央区にありますが、建物

の屋上を庭園+畑で緑化されています。

(たぶん冷暖房の節電、ヒートアイランド

現象対策でしょう)。

今朝、その畑で採れた「レモングラス(レ

モンの香りのする葉)」を郵送してください

ました。手間の掛け方によるものなのか、

市販品とは一味ちがう香りのよさとすっき

り感が味わえます。

早速、3L入りのホーロー鍋にお湯を沸か

し、葉を浮かべて抽出。

暑い中いらした教室のみなさんにお出し

したところ、

「わーー、おいしー!」、「すっきりします」と、

みなさん何杯もぐいぐい。レモングラスには

消化を促すなど薬効がありますが、夏の

疲れを一気にデトックスしてくれそうです。

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ああ、Dさんのレモングラスファンの猫かつ

さんに残しておかなきゃ。

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身体の熱が引きました。

さ、だしとりから始めましょう!!!。

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オクラの塩みがき。

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枝豆の下ごしらえ。

このひと手間で、グンとおいしくなります。

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ゆでたまごは、黄身を真ん中に寄せます。

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かますのうろこ取り。

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塩がまわってきました。

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両端をくるん、と巻いて、金串にさします。

両褄折というんですよ。

金串に刺してから×印を入れます。

難しそう?

いえ、誰にでもできます。

こうして焼いていきます。

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これは、干し菊。直径30cm位あり、

のり状につながっています。

「阿房宮」という食用菊を蒸して乾燥

させたもの。この菊は苦味がなく甘み

のある香り高い食用種。

そもそもは京都産。風味のよさに、

青森の藩主が京都から取り寄せて

八戸に植えつけたのがはじまり。

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実は、この干し菊、三沢市のふきのとう

さんでいただいたものです。

10月~11月にかけてが開花期。

というわけで、1年前のものですが、

なんの、なんの、いい香りです。

保存食はありがたいですね。

使い道は、いろいろあります。

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なすの下ごしらえが終わり

これからだしと調味料で10分

炊き、そぼろをかけます。

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そぼろです。

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おおお、ごはんが吹いてきました。

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なすびのそぼろ煮

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菊のごま和え

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お月見、3点盛り

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新米が炊けました。

ごはん特有の甘い香りが、みなさんの

鼻を刺激します。

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今日は、また、お吸い物です。

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「ああ、おいしい・・・とろろ昆布のお吸い物、

懐かしいです。母の汁物といえば、とろろ

昆布だったような気がします」と、石川県

出身のぽんちゃん。

関西もそうですけど、関西以西の方もとろろ

昆布はおなじみ。若いころは、お椀にとろろ

と梅干しを入れて、沸騰湯を加え、お醤油を

さして即席のお吸い物にしていました。