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教室の前のお茶のお茶請けに、昆布豆をどうぞ。

豆の煮物には、新豆が常識。

でも、

この大豆は、能登半島先端・珠洲の在来種・大浜大豆。

2年前のひね(古い)ものを、2日前に炊いたものです。

大豆の香りもしっかりしてておいしく炊けました。

(ひねの豆類は、水をふくみにくく柔らかくなりにくい

ものです。新豆よりも戻し時間も炊く時間もかかりますが、

ゆっくり戻して、気長に炊いてください)。

昆布は、だしがらでどうぞ。

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写真は、水につけて戻した「鶴の子大豆」の新物。

今日は、この豆で昆布豆をつくります。

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炊き始めます。

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昆布豆、お茶請けで食べて、すっかり気に入ったクマちゃん。

「やばいす、これ絶対マスターします」と、昆布豆担当に。

ず~~っと、昆布豆につきっきり、

途中何度も味見をし、「この味、やばいす」を連発(笑)。

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やわらかさ、みてください。

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いいと思います。

「やったー!」

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大豆も精進料理ではだし素材ですから、当然おいしいです。

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かきあげの材料です。

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ふきのとう

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菜の花ずし。

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おわんは、あさり。

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むっちり身のはいった愛知産のあさり。

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昆布豆

父方の祖母の家は、祖母がいつも常備菜を数種、作っており

そのなかの一品が、昆布豆でした。

子どものころは、どちらかというと、好きなおかずではなく、

「食べなさい」と器に盛られると、いやいや食べていました。

ところが、大人になってからは、ちょっぴり食べたくなり、

さらに歳を重ねたいまや、小鉢いっぱいでも食べれるから

不思議です。年齢により、嗜好の変化があるというのは、

本当ですね。