.

「みなさま、暑い中、おつかれさま。

しそジュース、どうぞ!」。

しそジュース、梅干し用のしそを少し取り分けて作りました。

グビグビしてから始めましょう。

昨日のクラスには、出し忘れ。

抗議がきそうでこわいです。

Img_5357

さて、さて、

今日も、きほん学級。

昨日と同じだしをとります。

.

「おだし、おいし・・・・・」

Img_5267

Img_5266

おいしいね!

昆布の旨みはグルタミン酸、干し椎茸の旨みはグアニル酸。

2つの旨み成分が合わさった、相乗効果による強い旨みな

のですが、椎茸くささは、ありません。

なぜ?

どうぞ、ご自分で工夫してみてください。

Img_5263

精進揚げの材料です。

Img_5268

Img_5272_3

たこきゅうの材料。

Img_5276

わかめは、鳴門産の灰干しわかめです。

灰干しわかめ=採取したわかめに木灰をまぶして乾燥させたもの。

味、香りはもちろん、厚み、歯ごたえがちがいます。

わかめは、食用の海藻の中で最も多量のカルシュウムを

含んでいるので、子どもたちの生育にぴったり。

あ、強いアルカリ性食品でもあるんですよ。

朝は、身体が酸性にかたむきがち。

朝ごはんの酢の物、サラダ、お味噌汁におすすめします。

.

今月の新入生です、サラリーマンのMさん。

今日のおけいこは、卵の正しい割り方、とき方から

スタートしました。

日本料理は、下ごしらえが大切。

下ごしらえのひと手間で大きく味が変わります。

今日一日だけでも、たくさんの下ごしらえがあります。

1年でもいいですから、通ってみてください。

Img_5264

そうめんの具用に、だしまき玉子を2枚、焼きました。

Img_5278

Img_5279_2

Img_5282

はい、みなさん、絵を描くように盛ってくださいね。

.

どんなことでも、学んだことは、いつか役に立つといいますよね。

わたしにとっては、絵画がそうかもしれません。

器はキャンバス、料理は景色なのです。

尾道で、小学校3年から通った絵画教室。

尾道東高では美術部に所属。

どちらも先生は、独立美術協会の画家・妹尾正雄先生。

1人1人の絵を丁寧に見、厳しく熱く指導なさり、

部活とは思えない熱の入れようでした。

放課後の絵画教室には、多くの部員が集まり、本当によく絵を描いていました。

描いていたのは、ほとんど風景画でしたが、

この風景画の構図、遠近感の表し方が料理の盛り付けに

とっても役に立っているような気がします。

絵は、ヘタっぴでしたけどね。

Img_5283

生姜酢です。

Img_5302_3

この上に氷をのせます。

玉子は、七夕の短冊を模したもの。

Img_5294_3

Img_5296_2

いただきます!

Img_5300_7

今回は、あまりの暑さに、身体に負担のかからない、

こざっぱりした献立にしました。

夏は、健康な方でも胃腸が弱りがち。濃厚な脂のものを食べると

消化不良をおこしてしまいます。

「うなぎや焼き肉」でスタミナをつけるなんて、若くて元気な方なら

ともかく、あまりおすすめできません。