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早いもので、きほん学級は、来月で1年に。
どの教室でもそうですが、だし取りから始めます。
火加減は、中火の弱火。
沸騰寸前になると、ユラリと昆布が浮きあがってきますから
それを機に、昆布を取り出します。そのまま沸騰させて、
アクがあればすくい、再び沸騰させてかつお節を加えます。
取った一番だし。
1人のときもおいしいけれど、みんなと一緒だともっとおいしい。
深い滋味を味わいます。
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「おいしっ!」
「・・・・・・・・おいしい・・・・・・・・」
だしの香りには、テラピー(癒し)効果があります。
ひとくちひとくち飲むたびに、ホッと身体がほぐれます。
だしが癒してくれます。
天然のだしは、のどに引っかからず、
スーーッと食道を下りて、胃にたどりつきます。
あとくちもさわやか。のどが渇いたりしません。
だって、添加物も多量の塩も入ってませんから。
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さて、
このだしで、揚げ出し用のかけつゆ、つくっておきましょう。
お米をといで、おかひじきをゆでて、お豆腐水きりして・・・、
さてと、次は鯵をさばきましょう。
銀白色に輝く腹部。
内臓の活きが良いので、張ってます。鮮度のよい証拠。
三枚におろします。
皮をはぎました。
鯵にそえるつま。
食べやすく切ります。
おかひじき。
名前の由来は、茎葉がひじきに似てるからです。
くせのない野菜ですから食べやすく、わたしはこの時期、
積極的にいただきます。
もともとの産地は、山形のようですが、今日のは千葉産。
ビタミンとミネラルが豊富な野菜、とくにビタミンA、カリウム、
カルシウムたっぷり。
しゃきしゃきした歯ざわりも、魅力です。
お浸しに。
旬の野菜の加茂茄子、ズッキーニ、オクラと、木綿豆腐を
揚げ出しにつかいます。
次々、揚げていきます。
とうもろこしごはんが炊けました。
さっくり混ぜましょう。
おいしいんですよ、ほんとに。
みなさん、こどもに返って、大喜び。
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新さつまいものお味噌汁。

















