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12月から、
新年の13日、石川郡平田村を訪ねることに
決めていました。切干大根の取材のためです。
しかし、快晴の日がなく今月も無理かなと案じ
ていました。
ところが,12日のお昼、ネットをチェックしたら
なんと、平田村は、13日9時~3時まで晴天。
福島の他の地方は、雪、みぞれ、雨と悪天候。
福島だけではなく全国的に大荒れの予報です。
不思議だな、と、何度見ても、平田村は晴天。
これは、行きなさい、ということ、
「よっし、行こう!」と決め、
生産者の方にお電話し、
「明日、13日、晴れそうなので伺います!」
「うちは、来てもらってもかまわないけど、
天気が・・・・・・」
「インターネットでは平田村は、晴れです」
「(笑)じゃ、どうぞ。うちはかまわないから」
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即、郡山の広告代理店・ライト・エージェンシー
佐藤賢二さんにTEL。
「今日、夕方郡山に行きます!」
「平田村、お天気いいようでよかったですね、
スケジュール空けてます。夕飯行きましょう!」
夕方到着し、ライトで一服して、郡山で一番おい
しいと評判の関西料理店「すず木」に流れます。
「鶏の塩焼き、食べてみ。うまいんだ」
ライトのいとうさん。
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絶品でした。
冷蔵庫から取り出されたとき
「おおっ!」と思い、デジカメ取り出しました。
焼き台で焼いているときに落ちる、サラリとした脂。
期待感がふくらみます。
果たして、いただいてみたら、
ほろりとしたやわらかさ、香ばしい皮、さわやかな
うま味。肉質、脂質が違い、あとくちがさっぱり。
「これはおいしい、おいしい、おいしい!」
うるさいわたし。
「これは飼料がちがうんだ。
郡山に農場があるんだけど、ケルプ(昆布)地鶏。
飼料は北海道の昆布を混入した発酵飼料なんだ」
昆布を使った飼料で育った鶏・・・そのうち取り寄
せてみます。
谷田川ちゃんと佐藤支社長。
佐藤さんには、いつもお世話になりっ放し。

「地のふきのとうです」と、すず木主人。
ふきのとうはてんぷらに。
「たけのこの産地、熊本、福岡ですか?」
「徳島です」
この時期の徳島産のたけのこは初めて。
深い香りとコクをたのしみました。
手前は百合根です。
すっぽん、福島のお酒、いろいろいただいて・・・、
あ、酢牡蠣の牡蠣も、大きさといい、お味といい
満足でした。
「ごちそうさまでした」。

外は、ちょっぴり粉雪。
翌朝は、たのしみにしていた切り干し名人の方を
訪ねます。



