ヴィック「昨日祭りに行ってきたんだ。花火がとっても綺麗だったぜ。浴衣を着た友達も綺麗だったな。
なんで日本人はあんなに浴衣が似合うんだろな。不思議だぜ。」
ヴィック「下手な写真ですまんな。いや、俺の携帯は画質が151万画素だから限界があるんだ。」
ヴィック「こいつは初登場だったな。ウンベルトっていうんだ。ヒゲがとってもキュートだろ。」
ヴィック「おいウンベルト、おまえはミッションに参加しないのか?」
ウンベルト「俺、リトル・ハバナのボスなんだが実は気の弱い人間なんだ・・・」
助手席Aさん「こんなやつほっといてさっさとミッション行こうぜ。」
助手席Aさん「俺は銃で援護する。運転は頼んだ。」
ヴィック「手ごわい奴だぜ。なんつったってスピードが速すぎる」
ヴィック「よし、おいこんだぞ!俺のドライブバイに勝てる奴はいないだろうな。」
ヴィック「なに!?犯罪レベル4だと?警察からの銃撃とヘリからの銃撃とスワット隊からの銃撃
しかもミッション成功させろと?そんなの無理だろ。なんてこった\(^o^)/」
ヴィック「おまわりさん頼む・・・ミッションに集中させてくれ。」
ヴィック「車が燃え出した!ひとまず逃げろ!そういえば俺の仲間助手席Aさんはどこいった?」
瞳を閉じて~ 君を描くよ~ それだけでいい~♪















